昨日までの日記で故ランディー・ローズを偲んで彼の業績を称える日記を書いた。
そんなの日記じゃねぇよ?
それは言わない約束だろ?
誰に言ってるんだ?
世の中。

シャンプーかなんかのCMのパロディでした。

で、昨日までの日記だが…
改めて読み返してみたらあまりたたえてなかった。
失敗失敗。
まぁいいか。

とにかくランディーはオレが好きなギタリストの1人です。
実際に彼が活躍した期間は2年くらいだろうか?
良く知らないんだけどNET上で見てみると
クワイエット・ライオットに所属していた頃はそれほど評価は高くない。
オジーバンドに入ってから2枚のアルバムに参加しているのだが
ファーストを発表してからすぐにセカンドを出していて
そのあとのツアー中に事故死しているのようなので2年無いかもしれない。
それだけの間に数々の名曲を残しているのです。
生きていればクラシカル系ロックの発展の仕方も変わっていたかもしれない。

やっぱり上手く書けないな。
ランディーを称える言葉が出て来ない。
ダメだなぁオレは。
ダメだダメだ。

まぁ文字で出来る表現は限られているもんね。
とにかく結論は「聴けば解る」としておこう。

百聞は一見にしかずって言うけどそんな事ないネ。
オレの文章を百回見るより
CDを1回聞いた方がオレの言いたい事が解ると思うデス。


新しい諺シリーズ。
百聞は一見にしかざない。
しかざないなんて言葉は良く分からないけどまあ良い。
大体しかずの意味も解らないやー
えへえへ。\(・_・)/


★補足説明★
前日までの日記で解りづらいところがあると思うので補足しておきます。
オジーの事を血塗られた英雄としたけど、これは彼のソロデビュー作
「BLIZZARD OF OZZ」の邦題「血塗られた英雄伝説」から引用してます。
ちなみに「血塗られたひでお伝説」ではないと思います。
きっとね。

http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Piano/9101/

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