昨日あまり眠れなかったせいで今日は眠い。
夜になっても眠くならなかったので
酒の力に頼って寝てしまおうと思い
普段はあまり飲まないウィスキーをラッパ飲みした。

しかし冷えてもいないストレートのウィスキーはおいしくない。
(まぁ酒を美味いと思った事はないが…)
喉から食道にかけて酒が染みた。
喉が焼けるようだ。
って表現はあんな場面で使うのだろうか?
本当に食道を通って胃に入るんだなと実感した。
喉もと過ぎれば熱さを忘れるってのはきっと嘘だ。

そのままではとてもとても眠れないので麦茶を飲んだ。

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