封印された記憶
2002年8月28日会社の冷凍庫に存在を忘れ去られたピーナツが入っている。
覚えているのはオレだけかもしれない。
つまり喰っているのはオレだけなのでなかなか減らない。
もう1ヶ月くらい経ったかもしれないが3分の1くらい残っている。
オレが気付いた時には半分くらい残っていた。
多分誰かが気付いたとしても
3分の1残っていればオレが喰っているのは解らないだろう…
でもあと少しくらいなら解んないよね…
もう少し喰っても変わらないよね…
なんて言ってるうちに無くなるのは目に見えている。
誰かが思い出して食べようとした時に
1つも残って無かったらどうなるだろう?
かわいそうだから3つぶくらいは残しておいてあげよう。
ヒヒヒヒヒ(・_・)
覚えているのはオレだけかもしれない。
つまり喰っているのはオレだけなのでなかなか減らない。
もう1ヶ月くらい経ったかもしれないが3分の1くらい残っている。
オレが気付いた時には半分くらい残っていた。
多分誰かが気付いたとしても
3分の1残っていればオレが喰っているのは解らないだろう…
でもあと少しくらいなら解んないよね…
もう少し喰っても変わらないよね…
なんて言ってるうちに無くなるのは目に見えている。
誰かが思い出して食べようとした時に
1つも残って無かったらどうなるだろう?
かわいそうだから3つぶくらいは残しておいてあげよう。
ヒヒヒヒヒ(・_・)
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