悲しい出来事

2002年10月25日
今日は悲しい出来事があった。
ひらがなを手書きしていたのだが
「み」が思い出せなかったのだ。
何度書いても「む」と「み」の中間のような訳の解らない字になっていた。
最後には正しい「み」に落ち着いていたのだが
どうしてもあってるように思えなくて、
正しい「み」を見つめて「こんな字あったか?」と考えていた。
今見ると上手ではないが正しい「み」だ。
バカじゃないの?と思った。

オレは漢字を覚えるのが苦手で
どうもヴィジュアル的に覚えているらしい。
その為、正しくても下手な字は読めなくて
間違ってても大体の形が合ってれば気付かないで読んでしまう。
一本線が足りなくても全体的な形は変わらないじゃない?
で、ここからが問題なんだけど、オレって字が下手なんだよね。(-_-)
だから自分で書いた下手な字が読めなかったのやもネ。
ショック\(^o^)/

コメント