FFXI【ワシも昔は勇者を目指したもんじゃったよw】(ネタバレ注意)
2003年1月19日○月○日
ゲルスバでソロ狩りしていたらパーティに誘われた。
組んでみたら初対面の人に「Sちゃん」と呼ばれた。
「私の事ですか?」と言ってみた。
1時間くらいパーティで狩った。
○月○日
ゲルスバで狩っていたらこの前のちゃん付けの人を見かけた。
炎のクリスタルを2ヶもらった。
向こうがオレを覚えていたのかどうかは不明。
○月○日
暗黒がLv14になった。
レベル上げを中断してシルバーインゴットを作ってみた。
成功率は5割ってとこかな。
ちょっと低いし、材料も少ないのでやぱりバスに渡ろうと思う。
バスなら彫金ギルドがあるのでサポートして貰えるし
ギルドで材料も買えるしなのだ。
なんかもう勇者を目指さなくてもいいやと思えて来た。
こんなオレでも今までクリアしてきたRPGの中では勇者だった。
悪のボスを討って来た訳よ。
その考えからまだ抜け切れていなかったが最近解った。
ネトゲRPGでのオレなんかただの冒険者の端くれに過ぎないのだ。
要はその他大勢の一般人だ。
これは挫折だろうか?
ヴァナ・ディールの平和は勇者様方に託した。
○月○日
うまく行かないものだ。
バスに渡ってシルバーインゴットをたくさん作って
スキルを16から一気に18までにした。
そして昇格試験も難なくクリアし無事徒弟になれた。(^-^)v
当初の予定ではシルバーインゴットで黒字になる筈だったのだが
ミス無く作ってかろうじて儲かるくらいだった。
昨日はスキルも低かったので失敗も多くてマイナスになっているだろう。
働けど働けどって感じだ。
なんかこんなCMあったね。
頭からレシートがどんどん出てくるヤツ。
○月○日
暗黒のレベル上げを行なった。
バス周辺の狩場が解らなかったので知り合いに尋ねると
コンシュか枯れ谷が丁度いい事を教えてもらえた。
早速近い方の枯れ谷に行ってみた。
枯れ谷に入った所で地図を持っていない事に気付いた。畜生!(・_・)
町まで戻ろうとも考えたが、
枯れ谷の地図は店で売ってないそうなので
今回は地図なしで様子を見ることにした。
そして10分も経たないうちに迷った。ガッデム!(・_・)
右も左も解らぬ状態で狩りを続けたが
そこそこの効率でサクサクと狩れた。
狩りの途中で偶然すれ違った人に入口の座標を教えて貰った。
ヴァナの世界にはGPSのようなシステムがあるのか、
地図は無くても自分のいる場所の座標は解るのだ。
目的地と自分のいる座標が解れば
なんとかなるだろうと引き続き狩りを続けた。
しかし1時間半くらい狩っていたら偶然入口に戻ってこれた。ラッキー!(・_・)
恐らく入口付近でぐるぐるしていたんだと思う。
時間的にも丁度良かったので町に帰って寝た。
ゲルスバでソロ狩りしていたらパーティに誘われた。
組んでみたら初対面の人に「Sちゃん」と呼ばれた。
「私の事ですか?」と言ってみた。
1時間くらいパーティで狩った。
○月○日
ゲルスバで狩っていたらこの前のちゃん付けの人を見かけた。
炎のクリスタルを2ヶもらった。
向こうがオレを覚えていたのかどうかは不明。
○月○日
暗黒がLv14になった。
レベル上げを中断してシルバーインゴットを作ってみた。
成功率は5割ってとこかな。
ちょっと低いし、材料も少ないのでやぱりバスに渡ろうと思う。
バスなら彫金ギルドがあるのでサポートして貰えるし
ギルドで材料も買えるしなのだ。
なんかもう勇者を目指さなくてもいいやと思えて来た。
こんなオレでも今までクリアしてきたRPGの中では勇者だった。
悪のボスを討って来た訳よ。
その考えからまだ抜け切れていなかったが最近解った。
ネトゲRPGでのオレなんかただの冒険者の端くれに過ぎないのだ。
要はその他大勢の一般人だ。
これは挫折だろうか?
ヴァナ・ディールの平和は勇者様方に託した。
○月○日
うまく行かないものだ。
バスに渡ってシルバーインゴットをたくさん作って
スキルを16から一気に18までにした。
そして昇格試験も難なくクリアし無事徒弟になれた。(^-^)v
当初の予定ではシルバーインゴットで黒字になる筈だったのだが
ミス無く作ってかろうじて儲かるくらいだった。
昨日はスキルも低かったので失敗も多くてマイナスになっているだろう。
働けど働けどって感じだ。
なんかこんなCMあったね。
頭からレシートがどんどん出てくるヤツ。
○月○日
暗黒のレベル上げを行なった。
バス周辺の狩場が解らなかったので知り合いに尋ねると
コンシュか枯れ谷が丁度いい事を教えてもらえた。
早速近い方の枯れ谷に行ってみた。
枯れ谷に入った所で地図を持っていない事に気付いた。畜生!(・_・)
町まで戻ろうとも考えたが、
枯れ谷の地図は店で売ってないそうなので
今回は地図なしで様子を見ることにした。
そして10分も経たないうちに迷った。ガッデム!(・_・)
右も左も解らぬ状態で狩りを続けたが
そこそこの効率でサクサクと狩れた。
狩りの途中で偶然すれ違った人に入口の座標を教えて貰った。
ヴァナの世界にはGPSのようなシステムがあるのか、
地図は無くても自分のいる場所の座標は解るのだ。
目的地と自分のいる座標が解れば
なんとかなるだろうと引き続き狩りを続けた。
しかし1時間半くらい狩っていたら偶然入口に戻ってこれた。ラッキー!(・_・)
恐らく入口付近でぐるぐるしていたんだと思う。
時間的にも丁度良かったので町に帰って寝た。
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