FF11【新天地へw】ネタバレ注意
2003年5月4日○月○日
3本のカギと引き換えに辺境行き飛空挺パスをGETしカザムに渡った。
カザムにはミスラ♂がいて「オポオポ」と言っていた。
しばらくのんびりした後、忍者クエの為ノーグへ出発。
途中で会った人にノーグの場所を聞いたら
「無理だから引き返せ」と言われた。
安全な範囲内に引き篭もっていて何が冒険者か。
ロックな名前の割に日和ったヤツだ。
まぁ彼の言う通り何度も死んで結局たどり着けなかった訳だが…(゜-゜)
○月○日
前日何度も死んだのでレベル2のジョブでノーグを目指した。
レベル3までは死んでも経験値の没収がないのだ。
どうせメインのLv33戦士でも、
ゴブに見付かれば致死率100％なのでレベル2でも同じでしょ。
ゴブは視覚感知なので死角をキープすれば見付からずに済む。
隠れて進みながら戦闘を回避してノーグを目指そうって訳。
1回も見つからないでノーグまでは行けないだろうけど
死んでも恐らく辻レイザーが助けてくれるだろう。
そうやって少しづつでも進めば
何とかたどり着けるんじゃないかと目論んだのだ。
他人の好意を前提にした作戦は気が進まないが
それしか方法が思いつかなかった。
実際ノーグまであと半分くらいの所でゴブに見つかって殺られたが
10分くらい待ってたら助けてもらえた。
ありがとくぽ。
それから少し歩くと、数人の人がいたのでノーグの場所を尋ねてみたら
その場にいた人が途中まで送りますヨと言ってくれた。
んで、2人でしばらく歩いたのだが、
彼は途中でオレのレベルに気付いたらしく結局護衛しながらノーグまで送ってくれた。
すまんのう。
最初から気付いていたら案内なんてしてくれなかったかもしれない。
内心迷惑だっただろう。
でもレベルは見た目で解るでしょー？って思ってたのよ。初期装備なんだし…
彼には後でピピラの塩焼を3つ送っておいた。
お礼としてはしょぼいけどね。
そんな訳で通りすがりの親切な人々の力を借りてノーグに着けた。
○月○日
ノーグで忍者クエを済ませた。
そしてバスに帰って忍者ゲット。
始めに忍者を目指してから1週間以上経っていた。
忍者のレベルは7まで上がった。
○月○日
忍者がLv10になって二刀流を覚えた。
効果は微妙。
攻撃の間隔も増えるので片手で2回とあまり変わらないみたいだ。
でも効果が同じくらいなら見た目かっこいい方がいい。
2時間アビの微塵がくれは結構使える。
このアビは自分のHPを義性にして相手にダメージを与えるのだが
使うと死んでしまうのだ。
しかし普通に死ぬのと違って経験値の没収がない。
その為もっぱら逃げる為だけに使っている。
蜂と交戦中に同強ゴブに見つかって微塵とか
毒で死にそうになった時、その辺の敵に戦闘開始して速攻で微塵とかね。
2時間に1回無茶できるって訳。
Lv11になれば新しい防具が装備出来る。
そして12になれば両手刀が、
さらに13で新しい片手刀が使える。
しばらくは新鮮な気持ちで冒険が出来そうだ。
○月○日
サンドにオリーブオイルを買いに行った。
蜜蝋の在庫の消費と錬金スキル上げを兼ねてサイレントオイルを作りたかったのだ。
サイレントオイルってのは音を消すアイテムで
聴覚感知のモンスターに見つからなくなるのだが
実際使ったら気持ち悪いだろうなと思う。オイリーで。
でもうまく作れなかったので諦めた。
しかし蜜蝋が1ダース1万2〜3千円。
サイレントオイルを1ダース作るのに蜜蝋が1ダース必要なのだが
サイレントオイルは1ダース1万〜9千円で流通しているのよね。
それだけで赤字じゃん。
なんで赤字で売るんだヨ？
○月○日
サイレントオイルがひとりで作れなかったので
バスの錬金ギルドで作ってみた。
スキルは合計で0.3しか上がらなかった。
まぁ蜜蝋1ダースしかなかったからそんなもんか。(合成は6回)
たったそれだけの為にバスサンド間を往復したのか…
交通費は800円で時間もかかるから効率の悪い行動だったな。
その後クンダルフの枯れ谷に行ってレベル上げをした。
ひとつ上がってLv11になった。
11からはブラス系の防具が装備出来る。
Lv7のレザー系からやっと卒業できるよ。
でも太股丸出しのブラスサブリガはかっこ悪いのでパスしたい。
今までは見た目よりも性能重視だったんだけど
今回の忍者はネタキャラチックな雰囲気なのでなんとなく
のんびりやろうよって気になっているかも。
そうで無いとスキルの低い片手刀など使えまい。
Lv12になったらスキルゼロの両手刀を使うつもり。
○月○日
ゲルスバで合成スキル上げをしながらレベル上げをした。
忍者がLv12になったのであらかじめ買っておいた両手刀を装備してみた。
両手刀とは簡単に言うと日本刀だ。
これがもーめちゃくちゃかっこいー！(*ノノ)キャー
って感じでかなり気に入った。
しかも結構強い気がした。
○月○日
引き続き合成スキル上げをした。
ゲルスバで原木を削って木工スキルを、
削った木材を使って鍛治スキルを上げた。
そんなこんなで鍛治が18になったのでギルドに行ってみると
昇格試験の課題はアスピスだった。
たくさん作ってあったものを1つ残しておいたので
その場で渡して無事徒弟ゲット。(゜-゜)ニコリ。
次は木工スキルを上げるゾ。
3本のカギと引き換えに辺境行き飛空挺パスをGETしカザムに渡った。
カザムにはミスラ♂がいて「オポオポ」と言っていた。
しばらくのんびりした後、忍者クエの為ノーグへ出発。
途中で会った人にノーグの場所を聞いたら
「無理だから引き返せ」と言われた。
安全な範囲内に引き篭もっていて何が冒険者か。
ロックな名前の割に日和ったヤツだ。
まぁ彼の言う通り何度も死んで結局たどり着けなかった訳だが…(゜-゜)
○月○日
前日何度も死んだのでレベル2のジョブでノーグを目指した。
レベル3までは死んでも経験値の没収がないのだ。
どうせメインのLv33戦士でも、
ゴブに見付かれば致死率100％なのでレベル2でも同じでしょ。
ゴブは視覚感知なので死角をキープすれば見付からずに済む。
隠れて進みながら戦闘を回避してノーグを目指そうって訳。
1回も見つからないでノーグまでは行けないだろうけど
死んでも恐らく辻レイザーが助けてくれるだろう。
そうやって少しづつでも進めば
何とかたどり着けるんじゃないかと目論んだのだ。
他人の好意を前提にした作戦は気が進まないが
それしか方法が思いつかなかった。
実際ノーグまであと半分くらいの所でゴブに見つかって殺られたが
10分くらい待ってたら助けてもらえた。
ありがとくぽ。
それから少し歩くと、数人の人がいたのでノーグの場所を尋ねてみたら
その場にいた人が途中まで送りますヨと言ってくれた。
んで、2人でしばらく歩いたのだが、
彼は途中でオレのレベルに気付いたらしく結局護衛しながらノーグまで送ってくれた。
すまんのう。
最初から気付いていたら案内なんてしてくれなかったかもしれない。
内心迷惑だっただろう。
でもレベルは見た目で解るでしょー？って思ってたのよ。初期装備なんだし…
彼には後でピピラの塩焼を3つ送っておいた。
お礼としてはしょぼいけどね。
そんな訳で通りすがりの親切な人々の力を借りてノーグに着けた。
○月○日
ノーグで忍者クエを済ませた。
そしてバスに帰って忍者ゲット。
始めに忍者を目指してから1週間以上経っていた。
忍者のレベルは7まで上がった。
○月○日
忍者がLv10になって二刀流を覚えた。
効果は微妙。
攻撃の間隔も増えるので片手で2回とあまり変わらないみたいだ。
でも効果が同じくらいなら見た目かっこいい方がいい。
2時間アビの微塵がくれは結構使える。
このアビは自分のHPを義性にして相手にダメージを与えるのだが
使うと死んでしまうのだ。
しかし普通に死ぬのと違って経験値の没収がない。
その為もっぱら逃げる為だけに使っている。
蜂と交戦中に同強ゴブに見つかって微塵とか
毒で死にそうになった時、その辺の敵に戦闘開始して速攻で微塵とかね。
2時間に1回無茶できるって訳。
Lv11になれば新しい防具が装備出来る。
そして12になれば両手刀が、
さらに13で新しい片手刀が使える。
しばらくは新鮮な気持ちで冒険が出来そうだ。
○月○日
サンドにオリーブオイルを買いに行った。
蜜蝋の在庫の消費と錬金スキル上げを兼ねてサイレントオイルを作りたかったのだ。
サイレントオイルってのは音を消すアイテムで
聴覚感知のモンスターに見つからなくなるのだが
実際使ったら気持ち悪いだろうなと思う。オイリーで。
でもうまく作れなかったので諦めた。
しかし蜜蝋が1ダース1万2〜3千円。
サイレントオイルを1ダース作るのに蜜蝋が1ダース必要なのだが
サイレントオイルは1ダース1万〜9千円で流通しているのよね。
それだけで赤字じゃん。
なんで赤字で売るんだヨ？
○月○日
サイレントオイルがひとりで作れなかったので
バスの錬金ギルドで作ってみた。
スキルは合計で0.3しか上がらなかった。
まぁ蜜蝋1ダースしかなかったからそんなもんか。(合成は6回)
たったそれだけの為にバスサンド間を往復したのか…
交通費は800円で時間もかかるから効率の悪い行動だったな。
その後クンダルフの枯れ谷に行ってレベル上げをした。
ひとつ上がってLv11になった。
11からはブラス系の防具が装備出来る。
Lv7のレザー系からやっと卒業できるよ。
でも太股丸出しのブラスサブリガはかっこ悪いのでパスしたい。
今までは見た目よりも性能重視だったんだけど
今回の忍者はネタキャラチックな雰囲気なのでなんとなく
のんびりやろうよって気になっているかも。
そうで無いとスキルの低い片手刀など使えまい。
Lv12になったらスキルゼロの両手刀を使うつもり。
○月○日
ゲルスバで合成スキル上げをしながらレベル上げをした。
忍者がLv12になったのであらかじめ買っておいた両手刀を装備してみた。
両手刀とは簡単に言うと日本刀だ。
これがもーめちゃくちゃかっこいー！(*ノノ)キャー
って感じでかなり気に入った。
しかも結構強い気がした。
○月○日
引き続き合成スキル上げをした。
ゲルスバで原木を削って木工スキルを、
削った木材を使って鍛治スキルを上げた。
そんなこんなで鍛治が18になったのでギルドに行ってみると
昇格試験の課題はアスピスだった。
たくさん作ってあったものを1つ残しておいたので
その場で渡して無事徒弟ゲット。(゜-゜)ニコリ。
次は木工スキルを上げるゾ。
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