世界陸上が終わった。
2003年9月1日時々出てくるワイヤーフレームが気になった。
ポリゴンが一般化する前は立体を表現する為に良く使われていた技術だ。
それは話せば長くなるのでどうでもいいか。
最終日の女子マラソンは日本勢が2−3−4位だった。
千葉が3位かぁーと思った。
彼女はもうずいぶん前のオリンピックの代表で(2大会前?)
その頃は5千だか1万だかに出ていた。
緊張感を削ぐハイトーンボイスでのインタビューが印象に残る選手だ。
まばたきをしないと走れないと言う伝説を持つ選手でもある。
泳ぐのをやめたら呼吸が出来ないサカナと似ている。
似てないか…
その後マラソンに転向するとの噂を最後に姿を消した。
再び名前をちらほら目にするようになったのは1,2年前くらいだろうか?
まぁ陸上専門誌とかにはずっと出てたかもしれないけど…
そして、今回大舞台で3位。
おめてとう。
ファイナルファタジーでオレの所属国はサンドリアと言う国だ。
省略してサンドと言われる事が多い。
FF日記ではオレもそう書いている。
で、「サンドに〜〜」って書くとなぜか
「St-Denis〜〜」って変換されるのを予てから疑問に思っていた。
カタカナ英語辞書?ってのが入ってるので
カタカナで書くと英語に変換される語があるのだ。
で、今回のマラソンでその謎が解けた。
サンドニってのはフランスの地名らしいのだ。
でそれを英語かフランス語か知らんがSt-Denisと書くらしい。
今回陸上を見てなかったらずっと知らなかったやもしめまい。
「サンドニ行った事ある?」って聞かれたら
「あるよ」と答えてしまっただろう。
危なかった。
この前のサッカーW杯と同じように盛り上がれないものか?
下手すると仕事もしないで夢中になってても許されたそうだが
オレはサッカーよりもオリンピックが好き。
休んでいいですか?
今回は陸上だったけどね。
サンドリア王国:THE KINGDOM OF SAN D’ORIA
クォン大陸の北方に住む誇り高き戦士の民エルヴァーンが、激しい内戦の末に建国した王国。
500年以上も続くドラギーユ家の当主が歴代国王として治めている。
王国の首都サンドリアは、国境防御・外征を主任務とする王立騎士団と
都市防衛・治安を主任務とする神殿騎士団のふたつの精強な軍事集団に支えられた堅固な城塞都市である。
だがしかし、さきの大戦の影響は大きく、
輝く剣を天高くかかげた英雄達がこの地を駆けめぐっていた、
かつてのサンドリアの栄光の日々は、今はもうない。
黄昏の騎士王国・・・・・・・、老いたる、眠れる獅子。
そう影で揶揄する者もいる。
周辺には、迷いの森とも呼ばれる広大なロンフォールの森が広がっている。
ポリゴンが一般化する前は立体を表現する為に良く使われていた技術だ。
それは話せば長くなるのでどうでもいいか。
最終日の女子マラソンは日本勢が2−3−4位だった。
千葉が3位かぁーと思った。
彼女はもうずいぶん前のオリンピックの代表で(2大会前?)
その頃は5千だか1万だかに出ていた。
緊張感を削ぐハイトーンボイスでのインタビューが印象に残る選手だ。
まばたきをしないと走れないと言う伝説を持つ選手でもある。
泳ぐのをやめたら呼吸が出来ないサカナと似ている。
似てないか…
その後マラソンに転向するとの噂を最後に姿を消した。
再び名前をちらほら目にするようになったのは1,2年前くらいだろうか?
まぁ陸上専門誌とかにはずっと出てたかもしれないけど…
そして、今回大舞台で3位。
おめてとう。
ファイナルファタジーでオレの所属国はサンドリアと言う国だ。
省略してサンドと言われる事が多い。
FF日記ではオレもそう書いている。
で、「サンドに〜〜」って書くとなぜか
「St-Denis〜〜」って変換されるのを予てから疑問に思っていた。
カタカナ英語辞書?ってのが入ってるので
カタカナで書くと英語に変換される語があるのだ。
で、今回のマラソンでその謎が解けた。
サンドニってのはフランスの地名らしいのだ。
でそれを英語かフランス語か知らんがSt-Denisと書くらしい。
今回陸上を見てなかったらずっと知らなかったやもしめまい。
「サンドニ行った事ある?」って聞かれたら
「あるよ」と答えてしまっただろう。
危なかった。
この前のサッカーW杯と同じように盛り上がれないものか?
下手すると仕事もしないで夢中になってても許されたそうだが
オレはサッカーよりもオリンピックが好き。
休んでいいですか?
今回は陸上だったけどね。
サンドリア王国:THE KINGDOM OF SAN D’ORIA
クォン大陸の北方に住む誇り高き戦士の民エルヴァーンが、激しい内戦の末に建国した王国。
500年以上も続くドラギーユ家の当主が歴代国王として治めている。
王国の首都サンドリアは、国境防御・外征を主任務とする王立騎士団と
都市防衛・治安を主任務とする神殿騎士団のふたつの精強な軍事集団に支えられた堅固な城塞都市である。
だがしかし、さきの大戦の影響は大きく、
輝く剣を天高くかかげた英雄達がこの地を駆けめぐっていた、
かつてのサンドリアの栄光の日々は、今はもうない。
黄昏の騎士王国・・・・・・・、老いたる、眠れる獅子。
そう影で揶揄する者もいる。
周辺には、迷いの森とも呼ばれる広大なロンフォールの森が広がっている。
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