ゴミ問題について

今日は雑誌を捨てる日だった。
ゴミ置き場に通りかかった時に丁度古紙回収のトラックが来ていたのだが
彼らの会話が声が聞こえた。
A「あと3箇所あるだゼ？」(不機嫌そう)
B「XXXXXX」(声は聞こえない)
A「乗るだったらいいけどさぁ」
B「XXXXX」(作業を開始)
Aはゴミが多過ぎてトラックに積み切れないんじゃないかと抗議するが、
Bはそれでもやるんだヨ！みたいな表情で作業開始。
って感じだった。
みんな大変なんだね。

それに比べてオレはどうだ。
今日オレが困った事と言えば、
ニベアスキンミルクしっとりをまた溢れさせた事くらいか。
もう逆さにおいてないのに…
ケッ！(・_・)ノシ