引越しと事故が重なってかなり忙しかくて、
ここんとこ日記を書いてなかったけど、
事故の事をまとめて書いてみる。
事故と言ってもオレが停止している所に、
バックで下がってきた相手に当てられた程度の軽い物。
なんとか無事過失割合100:0が認められた。
これは当然の結果で、いくら人のいいオレでもこれ以下では認められない。
お人よしでなければもっとふっかけるでしょ。
恐らく加害者はそれを恐れて警察を呼んだんだろうけど、
それが仇となり適切な過失割合に落ち着いた形だ。
警察呼んでなかったら、100:0にならなかったかもしれない。
後になってから、相手が嘘を付き出したのでね。
事故当日は加害者も非を認めていたので
オレもそれ以上問い詰める事もなく、急いでいた事もあり警察を呼ぶ気もなかった。
しかし、加害者が警察に連絡したのね。
オレにぼったくられたらたまらんと思ったのだろう。
ちょっとぶつかっただけで、新車買えって言う人もいるからネ。
で、後日態度をひるがえす訳だ。
駐車場でオレが停止していた状態で、ヤツがバックで追突した訳だが、
保険屋によると、ヤツはオレもバックしていたと言い張っていたのだ。
そんな訳はない、もう一度確認してくれ。とオレも聞く耳を持たなかった。
翌日の電話では、ミラーの死角に入ってしまい、見えなかったので、
オレが止まっていたかどうかは解らない。と言っている。
傷を見ればある程度は判別出来るので見せて欲しい。と言って来た。
しかし事故当日に警察署で事故の詳細を説明していて、
加害者もオレが止まっていたのは認めていたと言う事実を伝え、
傷を見せる必要もないと突っぱねた。
虚偽の供述を繰り返すなら慰謝料の請求も考えますよ。
くらいの態度を示してやっと観念したようで
過失割合100:0が認められた。
保険で支払うなら、加害者にそれほどの負担はないので、嘘付いたりしないだろう。
なんて甘く考えていたが、
どうやら、大した傷でもないので、低額なら自分で負担しようと考えていたようだ。
だから少しでも安くしようと思ってたのね。
ぶつかったと言う事はまったくミラーを見て無かったんだと思うけど
見てなかった相手を、バックしていたと主張したり、
嘘を付いて、得をしたいみたいな、そんな人間の弱さ、汚さに触れて、
オレ様の天使のような心が汚れてしまったので
生け贄をささげないと村人全員喰っちまうゾ。
100:0と言う当然の結果で満足してしまったが、
嘘をついて安く済まそうなんてヤツには、もっと言う人もいるだろう。
あなたに誠意がないので新車に買い替えます。だっていいのだ。
人身事故ではないので慰謝料の請求は難しい事は解っていたが、
請求すると言い張って困らせる事は出来る。
毎晩電話でがみがみ言って弱らせたっていいのだ。
「ガミガミ！ガミガミ！」
慰謝料の請求は難しいが、
代車にレンタカーを借りるとかで高額な請求を出す事は可能だそうだ。
本当にそうしようかなとも思った。
でもこれだと自分が儲かる訳でもなく、単なる嫌がらせでしかないからね。
やすーい代車でなく、それなりの車に乗れるのがメリットではあるが。
別に金が欲しい訳じゃなく、加害者の為だ。
軽い負担で済んだら、反省もなく、また事故をするかもしれない。
今回は軽く済んだが次も軽く済むとは限らない。
自分が死んでしまったり、誰かを殺してしまう事も考えられるのだ。
今回軽く済ましてしまうと、今はいいかもしれないが
長期的に見ると、本人の為にならない。
適正の過失割合以上の負担を請求するのもまたやさしさ。
私だって辛いのだが、それが彼の為なのだ。
とか言って。
今回の反省点。
事故当日、解っている事をわざわざ言うのは悪いかなと思ったんだけど、
ちゃんと言わねばダメね。
私に過失はありませんので、全額請求させてもらいますよ。これだと弱いか？
適正な料金で万歳と思わせるくらいに、言った方が言いのかもしれない。
なんだコラ！死ぬかと思ったじゃねーか！どう責任取るんじゃ！オルァ！
新車に買い替えるのは当然。慰謝料はいくら払ってくれるんだ！？くらい？
オレのキャラじゃないけど。
保険屋の訳の解らない専門用語には、それはどう言う意味ですか？
解りやすく言ってください。と言おう。
保険屋は、専門用語でごまかそうとしている。
オレも良く使う手だ。パソコンの説明で。
自分の事は棚に上げて、解りやすく説明しろだなんて良く言えた物だ。
ここんとこ日記を書いてなかったけど、
事故の事をまとめて書いてみる。
事故と言ってもオレが停止している所に、
バックで下がってきた相手に当てられた程度の軽い物。
なんとか無事過失割合100:0が認められた。
これは当然の結果で、いくら人のいいオレでもこれ以下では認められない。
お人よしでなければもっとふっかけるでしょ。
恐らく加害者はそれを恐れて警察を呼んだんだろうけど、
それが仇となり適切な過失割合に落ち着いた形だ。
警察呼んでなかったら、100:0にならなかったかもしれない。
後になってから、相手が嘘を付き出したのでね。
事故当日は加害者も非を認めていたので
オレもそれ以上問い詰める事もなく、急いでいた事もあり警察を呼ぶ気もなかった。
しかし、加害者が警察に連絡したのね。
オレにぼったくられたらたまらんと思ったのだろう。
ちょっとぶつかっただけで、新車買えって言う人もいるからネ。
で、後日態度をひるがえす訳だ。
駐車場でオレが停止していた状態で、ヤツがバックで追突した訳だが、
保険屋によると、ヤツはオレもバックしていたと言い張っていたのだ。
そんな訳はない、もう一度確認してくれ。とオレも聞く耳を持たなかった。
翌日の電話では、ミラーの死角に入ってしまい、見えなかったので、
オレが止まっていたかどうかは解らない。と言っている。
傷を見ればある程度は判別出来るので見せて欲しい。と言って来た。
しかし事故当日に警察署で事故の詳細を説明していて、
加害者もオレが止まっていたのは認めていたと言う事実を伝え、
傷を見せる必要もないと突っぱねた。
虚偽の供述を繰り返すなら慰謝料の請求も考えますよ。
くらいの態度を示してやっと観念したようで
過失割合100:0が認められた。
保険で支払うなら、加害者にそれほどの負担はないので、嘘付いたりしないだろう。
なんて甘く考えていたが、
どうやら、大した傷でもないので、低額なら自分で負担しようと考えていたようだ。
だから少しでも安くしようと思ってたのね。
ぶつかったと言う事はまったくミラーを見て無かったんだと思うけど
見てなかった相手を、バックしていたと主張したり、
嘘を付いて、得をしたいみたいな、そんな人間の弱さ、汚さに触れて、
オレ様の天使のような心が汚れてしまったので
生け贄をささげないと村人全員喰っちまうゾ。
100:0と言う当然の結果で満足してしまったが、
嘘をついて安く済まそうなんてヤツには、もっと言う人もいるだろう。
あなたに誠意がないので新車に買い替えます。だっていいのだ。
人身事故ではないので慰謝料の請求は難しい事は解っていたが、
請求すると言い張って困らせる事は出来る。
毎晩電話でがみがみ言って弱らせたっていいのだ。
「ガミガミ！ガミガミ！」
慰謝料の請求は難しいが、
代車にレンタカーを借りるとかで高額な請求を出す事は可能だそうだ。
本当にそうしようかなとも思った。
でもこれだと自分が儲かる訳でもなく、単なる嫌がらせでしかないからね。
やすーい代車でなく、それなりの車に乗れるのがメリットではあるが。
別に金が欲しい訳じゃなく、加害者の為だ。
軽い負担で済んだら、反省もなく、また事故をするかもしれない。
今回は軽く済んだが次も軽く済むとは限らない。
自分が死んでしまったり、誰かを殺してしまう事も考えられるのだ。
今回軽く済ましてしまうと、今はいいかもしれないが
長期的に見ると、本人の為にならない。
適正の過失割合以上の負担を請求するのもまたやさしさ。
私だって辛いのだが、それが彼の為なのだ。
とか言って。
今回の反省点。
事故当日、解っている事をわざわざ言うのは悪いかなと思ったんだけど、
ちゃんと言わねばダメね。
私に過失はありませんので、全額請求させてもらいますよ。これだと弱いか？
適正な料金で万歳と思わせるくらいに、言った方が言いのかもしれない。
なんだコラ！死ぬかと思ったじゃねーか！どう責任取るんじゃ！オルァ！
新車に買い替えるのは当然。慰謝料はいくら払ってくれるんだ！？くらい？
オレのキャラじゃないけど。
保険屋の訳の解らない専門用語には、それはどう言う意味ですか？
解りやすく言ってください。と言おう。
保険屋は、専門用語でごまかそうとしている。
オレも良く使う手だ。パソコンの説明で。
自分の事は棚に上げて、解りやすく説明しろだなんて良く言えた物だ。
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