引っ越し

2004年9月15日 エッセイ
日記を休んでいた間に引っ越しもした。
そもそものきっかけは水が錆びていたから。
管理会社の対応も悪く、いくら言っても直さない。
結局1年くらい放置されているしね。
そんな訳で人間の住む場所じゃないと感じたからだ。
積水ハウスにはブタでも飼ってるのがお似合いだと思った。

建物が古くなるのは仕方ないが、
どちらかと言うと管理会社である積和不動産がひどいかな。
同じ内容の電話を3回くらいしないと仕事を始めない。
状況を見るとか言って、来ても1時間くらいで帰る。
で、その後また放置。
こっちから電話しないと何もしない。
こんな事の繰り返しだった。
連絡くれると言うから待ってても
催促をする前に連絡をくれた事はほとんど無かった。
一回も無かった気がする。
1ヶ月くらい待っても来ない。
これで管理の為に金を取ってるのは詐欺じゃないですかね?
せめて給料の分くらいは働け。

錆びの原因も解らないとか言ってた。
本当に解らないならそんな無能な会社とは付き合えない。
解っているのに客を騙しているならやぱり信用できる会社とは言えないし。
今すぐなにか問題がある訳で無くても
将来なにかあった時の対応も同じなんだろうと思うとね。

しかし逆に考えると有能だったとも言える。
誠実な営業だけが売り上げに反映する訳じゃないし。
もしも直らない事がすみやかに解ってしまったらもっと早く引っ越しただろう。
うまい事ごまかして1年くらい家賃を吸い上げていた訳だから、
バカ正直に連絡をよこすよりよほど儲かっただろうね。
やるじゃん。

他にも近隣の住民にモラルがないとか細かい理由は色々あった。
車にボールぶつけるな。と言うと、
子供のする事だから仕方ない。と言われた。
お互いを理解するのは困難だろう。
性格のウィッチだね。
魔女かよ!

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