F1ブラジルGPの感想。
2004年10月27日 F1今年最終戦。
ポールは地元のバリバリバリチェロ。
2位はライッコネン。
琢磨は6位。
バトンは5位。
ちなみに移籍問題で揺れていたバトンだが、
所有権はBARにあると判定された。
しかしウィリアムズはまだ諦めていないようで、
BARに6億円を提示して契約を買い取ろうとしているらしい。
BARとしてもバトンがいなくなったらスポンサーが減るので
6億円でも売る気ないとかなんとか。
どうなるかね?
バトンはウィリに売って、DC取ったらどうかなぁ?
このままじゃウィリにDCが行きそうで恐い。
ミハ、キミ、モン、バトンの4人でチャンピオン争いしてくれたら
きっと楽しいシーズンになるだろう。
実力はあるのにタイミングが悪くて上位チームに移籍出来ず、
報われずに消えて行くドライバーも多い。
イギリスの先輩ジョニー・ハーバートもそうだった。
彼もマクラーレンやウィリアムズから誘われていたのだが
今はなきロータスが契約で拘束し移籍させなかった。
まぁジョニーと違ってバトンは目立つから大丈夫かな?
ジョニーの3勝を上回る成績をバトンが残せるか?
そんな簡単じゃないよね。
今で言ったらニック・ハイドフェルド。
ザウバー時代はチームメイトのライッコネンと互角以上の走りをしていたニック。
ドイツ人である彼はメルセデスとの関係も深く、
マクラーレン・メルセデスのテストドライバーも務めていた。
そんな時マクラーレンのハッキネンがチームを辞める。
ニックのマクラーレン入りか!と思われたのだが
ライッコネンに出し抜かれて、今ではこの差は何?って感じだ。
ライッコネンはワールドチャンピオンも狙える位置。\(・_・)/
しかしニックは来年のシートもない。/(・_・)\
あの時ライコとニックはほんの少しの差でしかなかった筈だよ。
あと数年後に、バトンがライコみたいになれるか、
ニックみたいになっているのかはわかんないもんね。
で、レースだが、
今回は延長もありえるようだったので3倍で録画したらまともに写らず、
常にトラッキングを調節していたからか、
振り返ってみると内容をさっぱり覚えていない。
断片的な感想を書こう。
モントーヤ、ライッコネンは速かった。
タイヤで上手くやったアロンソよりも良かったので
マクラーレン、ウィリアムズの上位チームは最終的には仕上げてくる。
と言う法則に当てはまっていると言えよう。
今年調子の良かったBAR、ルノーも来年は定位置に戻るかもしれない。
フェラーリが1、2位、マクラウィリで3、4、5、6位。
それ以降の78位をBARとルノーで取り合う。
それにトヨタが絡んだり。
バリはタイヤ交換の時期が1週遅れただけでトップから3位になった。
バトンはエンジントラブルでリタイヤ。
タクマーは最後に抜かれた。
そんなこんなで
モントーヤ、ライッコネン、バリバリバリチェロ、
アロンソ、ラルフ、タクマーの順だった。
また来年。(・_・)/~~~
ポールは地元のバリバリバリチェロ。
2位はライッコネン。
琢磨は6位。
バトンは5位。
ちなみに移籍問題で揺れていたバトンだが、
所有権はBARにあると判定された。
しかしウィリアムズはまだ諦めていないようで、
BARに6億円を提示して契約を買い取ろうとしているらしい。
BARとしてもバトンがいなくなったらスポンサーが減るので
6億円でも売る気ないとかなんとか。
どうなるかね?
バトンはウィリに売って、DC取ったらどうかなぁ?
このままじゃウィリにDCが行きそうで恐い。
ミハ、キミ、モン、バトンの4人でチャンピオン争いしてくれたら
きっと楽しいシーズンになるだろう。
実力はあるのにタイミングが悪くて上位チームに移籍出来ず、
報われずに消えて行くドライバーも多い。
イギリスの先輩ジョニー・ハーバートもそうだった。
彼もマクラーレンやウィリアムズから誘われていたのだが
今はなきロータスが契約で拘束し移籍させなかった。
まぁジョニーと違ってバトンは目立つから大丈夫かな?
ジョニーの3勝を上回る成績をバトンが残せるか?
そんな簡単じゃないよね。
今で言ったらニック・ハイドフェルド。
ザウバー時代はチームメイトのライッコネンと互角以上の走りをしていたニック。
ドイツ人である彼はメルセデスとの関係も深く、
マクラーレン・メルセデスのテストドライバーも務めていた。
そんな時マクラーレンのハッキネンがチームを辞める。
ニックのマクラーレン入りか!と思われたのだが
ライッコネンに出し抜かれて、今ではこの差は何?って感じだ。
ライッコネンはワールドチャンピオンも狙える位置。\(・_・)/
しかしニックは来年のシートもない。/(・_・)\
あの時ライコとニックはほんの少しの差でしかなかった筈だよ。
あと数年後に、バトンがライコみたいになれるか、
ニックみたいになっているのかはわかんないもんね。
で、レースだが、
今回は延長もありえるようだったので3倍で録画したらまともに写らず、
常にトラッキングを調節していたからか、
振り返ってみると内容をさっぱり覚えていない。
断片的な感想を書こう。
モントーヤ、ライッコネンは速かった。
タイヤで上手くやったアロンソよりも良かったので
マクラーレン、ウィリアムズの上位チームは最終的には仕上げてくる。
と言う法則に当てはまっていると言えよう。
今年調子の良かったBAR、ルノーも来年は定位置に戻るかもしれない。
フェラーリが1、2位、マクラウィリで3、4、5、6位。
それ以降の78位をBARとルノーで取り合う。
それにトヨタが絡んだり。
バリはタイヤ交換の時期が1週遅れただけでトップから3位になった。
バトンはエンジントラブルでリタイヤ。
タクマーは最後に抜かれた。
そんなこんなで
モントーヤ、ライッコネン、バリバリバリチェロ、
アロンソ、ラルフ、タクマーの順だった。
また来年。(・_・)/~~~
コメント