ビートルズを聴いていたらリバプールが懐かしくなった。
行った事無いのにね。
ペニーレインの床屋さんは？？？の写真を飾るのさ。
オレの目と耳の中にあるペニーレイン…

とかなんとか歌っているポールのペニーレインを聴いている時だ。(訳は適当)
ポールの故郷の曲だからそう感じたのかな。
この曲とジョンのストロベリーフィールズは
2人が同じテーマで作った曲だろう。
どっちも故郷についての歌詞だ。
この2曲は2人の違いが非常に解り易く出ている。
ポールはポップなメロディーメーカー。
ジョンはなんとなく暗くて、歌詞もメッセージ色が濃い。

そんなオレはポール派。

いや、ささげない。(・_・)

貴乃花が引退したので悲しい。
オレは同い年。
同い年の有名人は多少意識する。
キムタクとかもそうだけど
今のところ差を付けられているのでがんばろう。

ボブ・サップは年下。
ヤツには勝てまい気がする。
じゃぁ貴乃花には勝てる気がするのかよ？

昨日は雷だったので早めに仕事を切り上げて帰ったのだが
その頃にはおさまっていた。
山の天気は変わり易いからのう。
でもおかげで名探偵コナンが見れたので良かったよ。
先週の月曜が祭日だったので見たのだが
後編に続いたので気になっていたのだ。
推理マンガを前編だけ見てもなんにも面白くないからな。

でもオレはサンデーを購読しているので
結末はだいたい知っていた。

雷が鳴っている。
雷鳴ってヤツだな。
雷が落ちるとパソコンが危ない。
落雷ってヤツだな。
なのでもう電源を落として仕事は終わりにして早く帰ろうと思う。
まぁ今の段階で普段とそう変わらない時間だけどね。
そして風が吹いたら遅刻して
雨が降ったらお休みがいいなと思う。

○月○日
ゲルスバでソロ狩りしていたらパーティに誘われた。
組んでみたら初対面の人に「Sちゃん」と呼ばれた。
「私の事ですか？」と言ってみた。
1時間くらいパーティで狩った。

○月○日
ゲルスバで狩っていたらこの前のちゃん付けの人を見かけた。
炎のクリスタルを2ヶもらった。
向こうがオレを覚えていたのかどうかは不明。

○月○日
暗黒がLv14になった。
レベル上げを中断してシルバーインゴットを作ってみた。
成功率は5割ってとこかな。
ちょっと低いし、材料も少ないのでやぱりバスに渡ろうと思う。
バスなら彫金ギルドがあるのでサポートして貰えるし
ギルドで材料も買えるしなのだ。

なんかもう勇者を目指さなくてもいいやと思えて来た。
こんなオレでも今までクリアしてきたRPGの中では勇者だった。
悪のボスを討って来た訳よ。
その考えからまだ抜け切れていなかったが最近解った。
ネトゲRPGでのオレなんかただの冒険者の端くれに過ぎないのだ。
要はその他大勢の一般人だ。
これは挫折だろうか？
ヴァナ・ディールの平和は勇者様方に託した。

○月○日
うまく行かないものだ。
バスに渡ってシルバーインゴットをたくさん作って
スキルを16から一気に18までにした。
そして昇格試験も難なくクリアし無事徒弟になれた。(^-^)v
当初の予定ではシルバーインゴットで黒字になる筈だったのだが
ミス無く作ってかろうじて儲かるくらいだった。
昨日はスキルも低かったので失敗も多くてマイナスになっているだろう。
働けど働けどって感じだ。
なんかこんなCMあったね。
頭からレシートがどんどん出てくるヤツ。

○月○日
暗黒のレベル上げを行なった。
バス周辺の狩場が解らなかったので知り合いに尋ねると
コンシュか枯れ谷が丁度いい事を教えてもらえた。
早速近い方の枯れ谷に行ってみた。

枯れ谷に入った所で地図を持っていない事に気付いた。畜生！(・_・)
町まで戻ろうとも考えたが、
枯れ谷の地図は店で売ってないそうなので
今回は地図なしで様子を見ることにした。
そして10分も経たないうちに迷った。ガッデム！(・_・)
右も左も解らぬ状態で狩りを続けたが
そこそこの効率でサクサクと狩れた。
狩りの途中で偶然すれ違った人に入口の座標を教えて貰った。
ヴァナの世界にはGPSのようなシステムがあるのか、
地図は無くても自分のいる場所の座標は解るのだ。
目的地と自分のいる座標が解れば
なんとかなるだろうと引き続き狩りを続けた。

しかし1時間半くらい狩っていたら偶然入口に戻ってこれた。ラッキー！(・_・)
恐らく入口付近でぐるぐるしていたんだと思う。
時間的にも丁度良かったので町に帰って寝た。

車で走っていた時、
対向車線は赤信号でたくさんの車が並んで止まっていた。
ふと見ると信号待ちで化粧をしている女がいた。
あぶねーなと思いながらも通り過ぎると
3台後ろの男は髭を剃っていた。
危ないね。
と言うかオレは脇見運転だけど…

今日はユーザーからの苦情があって
問題を解消するべく調査をしていた。
ある程度当たりを付けて確認して行ったのだが、
最初に疑った個所に問題はなかった。
あれ〜？と思って、その時思わず
らららら〜ららら〜間違っちゃいない〜♪
と歌ってしまった。
隣りにいた人には聴こえたかもしれない。
これはかなり昔のブルーハーツの曲だ。
オレには真剣味が足りないと思った。

昨日車に乗っていたら
また糞餓鬼に指を指されて笑われた。
これだから子供は嫌いなのよ。
気安く見るんじゃ無ぇ。
轢き殺しますよ？

あと危ないのでよって来るな。
この辺は子供から高校生以上までそうだ。
オレも免許を取るまでは
免許を取って運転している人だから
それなりに出来るんだろうと思っていたけど
自分が免許を取った時にそんな事はないと解った。
運転下手だって免許は取れてしまうのね…って。

遥か昔の事で良く覚えてないが、
教習所で合格した時の内容は自分では納得出来ないものだった。(実技)
でも結果は合格だった。
なので「これだから事故が減らないんだヨ！」
と教習所の先生を説教した(くなった)。
しなかったけど。

○月○日
冬休みだったのでまとめて書く。
休み中にまとまった時間が取れたので結構進んだ。
レベル
暗黒Lv1→11
シーフLv1→8
獣使いLv3→5
戦士はLv30で変わらぬものの経験値は2500くらい稼いで
戦闘スキルの格闘と片手剣がキャップに届いた。
次に戦士でレベル上げする時は両手剣のスキルを上げたい。

合成スキル
彫金8→13
木工3→7
鍛治4→6
錬金術1→2
彫金は多少赤字でも良しとして強引に上げた。
木工は黒字でまったりと上げた。
練金もマイナスだった。
錬金術師と言う響きが良いので錬金を上げたい気もする。
基本的に消耗品が出来るから需要が減らないのも魅力だ。
英語ではアルケミー。
インギーのアルバムでもあったね。

まず休みの前半は暗黒のレベル上げと木工スキル上げに励んだ。
良く覚えていないが多分休みの初日にベトーに行って暗黒騎士をゲットして
ゲルスバでキコリをしながら経験値を稼いだ。
主に木工のスキル上げをしていたのでレベルはそれ程上がっていない。
レベル上げメインでやればもっと上がったと思う。

中盤は戦士でLSのPさんやJさんと遊んだりした。
そして休みの後半ではブラスインゴットが足りなくなり
ユグホトやツェールンで採掘をした。
しかし材料の亜鉛鉱が取れなくてもうイヤになった。
でもユグホトで黒鉄鉱が出たので1万3千円儲かった。(・_・)v
採掘をしなくてもミミズをぶっ倒せば亜鉛鉱が貰える事もある。
シーフLv15でトレジャーハンターのアビリティを覚えれば
効率良く採取できるらしい。
知り合いに相談してみてもシーフを育てて損は無いとの事だったので
休みの最終日にシーフを上げた。
しかしえらい大変だった。
まだLv8なのでモンクや暗黒では特に苦労もしないレベルだけど
シーフではもういっぱいいっぱいだ。
(戦士の時はサポがなかったので苦労した)
暗黒はスキル上げしてたら普通に上がったもんな。
その旨をシーフをやってる仲魔に訴えたのだが、みんな苦労したんだそうだ。
先に言ってくれ…(・_・)

もうすぐゲルスバに再デビュー出来ると思うから
そしたらまた伐採しながらやるサ。

○月○日
色々な相場を調べてから合成してみた。
ブラスハーネス、アクス、ザグナルを作ってみたが一回も失敗しなかった。
ひと通り合成し終えたら11時45分だった。
それからゲルスバに行って1戦交えて帰って来て寝た。
楽な相手が多いが、丁度もいるようなので
今のレベルで伐採しながらだと死ぬかもしれない。

合成メインで進めたのはシーフのレベル上げが辛いから。
トレジャーハンターは諦めるかもしれない。
こんな弱いジョブやってられねーですよって思った。


○月○日
前日伐採して忘れていた2本のアッシュ原木を削ってアッシュ材にして、
アッシュ原木をアッシュクラブに削ったら木工スキルが上がって8になった。
そして木工ギルド長に昇格試験の課題をもらった。

その後LSのAさんに手伝って貰って
ずーっとほっといたミッションを進める事が出来た。
手伝って貰ったと言うかほとんどをAさんにやって貰ってオレはいただけだった。
1ヶ月以上もほっといたので
デルクフの塔で倒れていた大使館の人は待ちくたびれていただろう。
こころなしか首が伸びていた気がした。
エルヴァーンは元々首が長いだろ！(ひとり突込み)

バグを利用して不正に合成スキルを上げる不具合が発覚したそうで、
ギルドの物がほとんど売り切れていた。
それと何か関係があったのか400円にまで高騰していた亜鉛鉱も250円で買えた。
このバグは今日のメンテで修正されるそうだ。
修正されるだけではちょっと納得行かない。
自分が損する訳では無いけど
おもしろくないと思うのはオレだけではないだろう。
ちなみに主にデジョンを使った合成の不正スキル上げなので、
今回の騒動の通称は「デジョン合成祭り」に決まった。

○月○日
競売でペリドットを4万4千500円で落札してゴブ鞄クエを終了させた。
以前は3万円くらいで、その前はもっと安く買えたみたいなので
ちょっと悔しいんだけど、
それでも所持金はまだ9万円以上あったのでまぁいいかって感じ。
その後LSの数人と他のクエでダボイに行った。
クエは難なく終了し、少し遊んでから寝た。

デジョン合成のバグは速やかに修正されたらしい。
このバグは一般に広まったのは最近だが
一部の人は以前から知っていたらしい。
スクエアの人々が知らなかったとは思えないのよね…
問題になるまで修正しないなんてうちの会社と同じだ。
本当に気付いてなかったのならそれはそれで失望。

○月○日
作業台を作って木工が素人から見習いになった。
これで彫金、木工が見習いになれた訳だ。
その後鍛治の合成したらスキルが7になったので鍛治も見習い間近だ。(・_・)v

デジョン合成祭りの処分が行なわれたらしい。
処分の内容は1日のアカウント停止＆合成スキルの巻き戻り。
毎日ログインしてるのに今日だけログインしてなかった人はバレバレだそうだ。
匿名掲示板でアカウント停止処分を受けた人の書込みにこんなのがあった。
――――――――――――――――――――
フレンドが今日引退するのでLSお別れのPTを組む予定でした。
あの子は俺をどう思うだろうか…
最低だな俺　・゜・(ノД`)・゜・　
元気でね〜
――――――――――――――――――――
今回の祭りの勝ち組みはクリスタルをぼったくり価格で売ってた人らしい。
デジョン合成祭りの影響でクリスタルが高騰していたのだ。


○月○日
休日を利用してミッションの続きをやった。
ランク5まであと少し。
ランクはどうでもいいけど飛空挺まであと少しが重要だ。

木工と鍛治の合成で少し強引にスキル上げをした。
その甲斐あって木工に加えて鍛治が素人から見習いになったのだが
在庫がいっぱいになってしまった。
そして所持金が減った。
合成で作った物を店に売ってしまえば多少の利益は回収出来るのだが
店だと二束三文で買い叩かれるので競売売りでコツコツさばきながら
しばらくレベル上げをしようと目論んだ。
久しぶりにレベル上げだけしかしない日が続いたのだがこれが辛い。
苦痛だ。

あーそう言えば明日から三連休だね。
でもオレは成人式に出るので
三連休とは言え忙しい。
なんてウソ。

オレは成人してからもう3年も経ってたっけ…
ってこれもウソ。
ウソも方便とも言うしネ…

食パンはなぜ耳があるのだろう？
それはネ。
お前の声が良く聞こえるようにサ！
いや、違う。
耳がなければかなりおいしいと思う。
耳は硬くて喰いにくいのだ。
パンの中ではアンパンやカレーパンが好きだが、
耳がない食パンならば或いは…
いや、それらにはかなうまい。

フェリーの故障のニュースを見た。
6日から仕事だったとか
大学のテストを受けられなかった
と文句を言っている人がいた。

それはもっともな苦情だとは思うが
どうも文句を言っている人を見ると何か違う感じがした。

本当に忙しい人は正月も働いている。
5日まで休めるのなら6日も休んだって
大して変わるまい？
テストだって本当に重要なテストなら
家で勉強していただろう。

かっこ付けないで本当の事を言えと思ったのかな。
大した用事はなかったけどムカツクんだヨ！
オレは家でゴロゴロしたかったんだ！！

とか…
そんなの記事には書かれないのかもね。

もう6日なのに今更な感じもするが、
一応新年一発目の日記なので、今年もヨロスクです。

そう言えばこのまえヨロスクを
数字で4639と書いたら
それは無理だと言われた。
とにかく今年も4639お願いします。

そして今朝はとても寒かった。
久しぶりに朝起きたのでそう感じたのかもしれない。
車に乗り込んだらフロントガラスの
日の当たりにくい方の3分の1くらいがが凍っていた。
運転席側ではないのでなんとかなるだろうと思い出発した。
水で溶かそうと思ってウォッシャーをかけたら
その水も凍ってしまった。
そのくらい寒かった。

○月○日
今日はオレが獣使いを志したきっかけを聞かせてあげよう。
もうすぐ戦士30になるオレはEXは何にしようかな〜
と考えながら楽狩りをしていた。
そしたらとても強いフォレストタイガーに見付かってピンチに！
そこに獣使いさんが通りかかって
とて強フォレストタイガーをあやつって連れて行ってくれた。
楽を倒してからお礼を言った。
獣使「礼には及ばんよ。オレは困っている人を助ける為に、獣使いになったのサ」
オレ「オレ獣使い目指します」
獣使「そうか、いつかオレが困っていたら助けてくれよ！じゃあな！」
オレ「ありがとう。また会う日まで〜」
〜〜〜数分後〜〜〜
獣使「/シャウト フォレストタイガーに殺られる！助けて！！」
オレ「・・・。」
(このエピソードはフィクションです。)


○月○日
獣使いで遊んだ。
あやつった野兎はウサ男と名付けた。

強いオークにウサ男をけしかけたがすぐに死にそうだった。
ウサ男が殺られれば次のターゲットはオレだ。
ウサ男を見殺しにして逃げていたら
そこにもう一羽のウサギがいた。
「次のウサ男は君だ〜」とあやつろうとしたが失敗し
丁度のウサギと戦う事になってしまった。
その頃にはさっきのオークも追いついて来て2対1に…(>_<)
逃げていたら親切な人がオークを倒してくれたがウサギが残っていた。
オレの体力は減っていたので結構な接戦になりそう。
オークを倒してくれた人はそのまま走り去った。
ウサギも倒せや、使えねぇな…
とつぶやきながら、もう一度あやつってみたら成功して助かった。
獣使いで良かったよ。(・_・)v

その後、もう一度あやつったコウモリを強オークにけしかけてみた。
名前はコウ・モリ男。コウがみょうじでモリオが名前。
また全然ダメそうだったので逃げた。
間もなくモリ男は殺られたらしくオークはオレを追って来た。
またその辺にいるウサギをあやつってオークにけしかける。
オークvsウサ男X世になったのを確認してまた逃げた。
その連続で町まで逃げきった。
獣使いって、これでいいのか？
ゴメンヨ、ウサ男とモリ男…

オーキシュアクスを装備するのがオレの夢だ。
カリスマ下がるけど…

○月○日
獣使いが飽きたんで暗黒騎士になりたくなった。

友人に暗黒騎士に詳しいと言うガルカの子供を紹介して貰って尋ねたら
パルプロ鉱山で目撃情報があったので
興味があるなら探してみるといいよ、と言われ素直に探しに行った。
パルプロに着くとまた別の友人がいて
暗黒騎士がいそうな場所に案内してくれた。

すぐに暗黒騎士のZeidを発見し少し話した。
「暗黒騎士の剣は業を背負う者の剣」だそうだ。
んで、ボロイ剣を差し出し
「この剣を業に染めてみろ」みたいな事を言った。
オレは「やったるわい」と答えてその剣を受け取った。
黒くてでかい両手剣だった。
カコイイ。

その後Zeid兄貴はベトーへと旅立った。
オレはカオスブリンガーを業に染めるべく、
モンスターを虐殺する事になった。

○月○日
カオスブリンガーを業に染めるべく殺りまくった。
具体的には108匹のモンスターを
カオスブリンガーを使って倒せばいいのだが、
カオスブリンガーの攻撃力は弱く、攻撃間隔は長いのでかなり面倒な作業だ。
でもバスの出口付近の弱い敵ならばバーサクかければ一撃で倒せた。
一撃で倒せれば攻撃間隔の長さも気にならないのだが
そうなると今度は回りの目が気になって来る。
やっている事は狩場荒らしと何ら変わらないからな。
しかたなく初心者のいない少し離れた場所で殺る事にした。
そしたら約1時間半で50匹殺るのがやっとだった。
サポにはLv3の獣をつけて蜂、鳥、カニをあやつって
それぞれハチ男、トリ男、カニ男と名付けて
遊びながらやっていたので余計に時間がかかったのかもしれない。
カオスブリンガーでとどめをささないといけないらしいが
ペットに殺されてしまったりして効率は良くなかったと思う。
もう充分楽しんだので残りはサポモンクで
バーサクかけながらサクサクと殺りたい。

この後ベトーって所に行かないとならないのだが
そこはちょっと強い敵がいるらしい。
1回死んだらレベルダウンなので気を付けないとネ。

○月○日
やっと108匹狩りが終わって
カオスブリンガーを暗黒の業に染めた。
丸2日かかったじゃねーかよ。
苦痛なだけの作業で本当にこれでゲームとして面白いのか疑問だ。
何度も言うがオレがゲームに求めるものは試練ではない。
単純な作業のくりかえしでしかないので
なんのおもしろみも無く眠くなった。
ネトゲの性質上、先行者から情報が流れて来てしまう為
初めからやり方を知っていたので
単純作業のくりかえしに思えるのだが、
「カオスブリンガーを使って108匹の敵を倒す」
なんて事をなんのヒントもなしに自分だけでクリアするのは
おもしろくも無く難しい作業になっただろう。
おもしろくも無く単純な作業の方が遥かにマシだ。
それとも誰かがヒントくれるのかな？

会社の大掃除が終わった。
社長がはりきっていて
窓を外して拭けとの事で結構疲れた。
まぁ確かにかなり汚れていた。
窓を外したらかなり重かった。
なんでも2重構造になっていて冷暖房の効率が良いガラスなんだそうだ。
2階なので落とさないように気をつけた。
進むにつれて適当に済ませるようになって行ったが
だんだん慣れて行くので
最初にやった窓の方が綺麗になっていなかった。
でも終わった頃は夕方だったので良く見えないだけやもしれまい。

↑ウソです↑
すみません。m(・_・)m

そんな訳で一応今日で仕事納めの予定だ。
明日はみんなで大掃除をするらしいが
うちの会社は例年それほど力を入れない。
と言うかオレが力を入れない。
とりあえず掃除をした事が解ればいいや。
って感じで済ませている。

明日は日記書けないかもしれなくて
家ではあまり日記を書かないので
今日が今年最後の日記になるかもしれない。
なので一応…良いお年を。

数日前だが肩がこったので
100円ショップで買った肩叩き棒でガンガン殴った。
肩のこりは治った気がしたんだけど
今はなんか別の痛みが…
きつく殴りすぎたのかもしれない。(>_<)

昨日CD屋に行ったら、
試聴のCDを聴きながら踊っている人がいて怖かった。
クリスマスだからかな…

その後クリスマスのせいか普段より混んでいた駐車場で
ポケっとしてたらクラクションを鳴らされた。
普通のクラクションならいいんだけど
うるさく慣らされたので頭に来た。
なのでわざとゆっくり走ってやった。

車から下りて行って文句を言うほど
若くもないし腕力に自信がある訳でもないが
それなりの嫌がらせはしてしまう。
と言うかうるさいクラクション撲滅の為に
積極的に広めたい運動ですらある。
うるさいクラクションを鳴らす方が
返って遅くなると言う文化を作りたい。

これくらいはみんなすると思うのだけどどうなんだろう？
逆の立場で見たら自分の前に遅い車がいたり、
ジャマな車がのろのろしていたりする場合は
自分の運転を見直せって事かな。

ウィンカーを出して加速するのも面白い嫌がらせだ。
後ろの車はウィンカーが出れば減速すると思うのでブレーキをかける。
でもこっちは加速しているので差を付ける事が出来るのだ。
差が開いたらこっちの思惑通りに減速してやんのケケケケって思う。
あおられた時なんかにどうぞ。

携帯電話に知らない人から留守電が入っていた。
オレはあまり携帯を見ないんだけど
何回かかかって来ていたようだ。
しかし相手の番号には心当たりも無いし
○○さんと言ってたけどオレの名前でもない。
あんた誰よ？
とりあえず名を名乗れ。

○月○日
パーティ組めた。
一昨日組んだ仕切り屋とまた一緒になってしまった。
そしてまたミスが多かった。(オレが)
また色々言われてむかついた。
言ってる事が間違っている訳ではないのだが、
てめーにダゲ行っても挑発しねーゾと思った。

防御力の高い前衛がモンスターの攻撃を受け止めて
後衛が前衛の体力を回復するのが基本なのだが、
モンスターも馬鹿じゃないので
後衛から先に殺さないと意味がない事に気付いて後衛を攻撃する事がある。
そうならない為に挑発して前衛を攻撃させるように仕向けるのだが
あえて挑発しなければ後衛は簡単に死ぬ。(^-^)
まぁ回復役を失ったらその後に前衛も死ぬけどね。(>_<)

しかしいい感じで結構稼いだので、
あと2500くらいでLv30になる。
1時間1500で1日1時間として、
早い時間で組めれば2日。遅くても3日パーティ組めたらLVUPだな。


○月○日
最近のパーティでの自分の不甲斐無さに
なんらかの対応をしなければと思っていたので
パーティプレイ専用のマクロパレットを作った。
今まではパーティとソロを共通で使っていたのだ。
多少はやりやすくなったと思う。

その後は2ndキャラの育成をしてみた。
本当は寄り道してる暇なんてないんだけど、
1stではパーティ組まないと何も出来ない。
何もしないよりは2ndを育ててた方が遥かに意味がある。
2ndが常駐しているバスには鉱山があるので
効率よく採掘するためにシーフを育てる事にした。
シーフはLv1だったがソロでやってたらサクサク上がってすぐにLv3になった。
同強の相手にも勝てたので120もの経験値をもらう事が出来たのだ。
3になった時、近くにLSのPさんとJさんがいたので
パーティを組んで遊んだ。

○月○日
2ndで遊んだ。
前日までに拾った亜鉛鉱をブラスインゴットに変えようと思ったんだけど
半分くらい失敗してしまった。
おかしいなぁ？
で、鉢を買って栽培にチャレンジしてみた。
種を植えた後、ツェールンで採掘しながらシーフのレベル上げをした。
ツェールンにはアクティブもいないしリンクもしないようだ。
同強にも何とか勝てたが丁度〜楽を狩ってた方が時間的な効率は良さそう。
サクッと目標のLv5になって盗むを覚えた。
時間がなかったので3回しかチャレンジ出来なかったのだが
盗めたのは石つぶて1個だけだった。
使えねぇ〜！！
時間になったので1回帰ってさっき植えた種を見てみたのだが
何も変わってなかった。
早く芽を出さないとハサミでちょん切るぞ。

○月○日
昨日はバージョンアップが行なわれた。
内容的にオレに関係があるのはおまかせパーティ機能(以下おまかパ)と
競売、宅配、ポストの通信エラーの改善だった。
その改善は回線を強化する等の抜本的な物ではなく
30秒に1回しか実行できなくすると言うなんともお粗末な変更だった。
しかしこれだけですっかり良くなっていた。
今まで連打してた人が多かったんだろう。
あと、おまかパは試せなかった。

その後2ndに切り替え。
昨日の種は芽が出ていた。
闇クリがたくさんあったので与えてみた。
そしてツェールンで採掘をした。
ミミズからゲットしたのも多いけど亜鉛鉱がたくさん貰えた。
「ぬすむ」では未だに石つぶてしか盗めない。
クリスタルも欲しいし、ミミズを倒すと亜鉛鉱も貰えるので
採掘しながら敵も倒していたらまたLvが上がった。

○月○日
パーティを組めた。
レベルとジョブ的にオレが釣り役になったのだが、
パーティが多かった事もありあまり効率良く釣る事は出来なかった。
考えてみたら当たり前だ。
その辺の狩場はパーティが多いから、強い敵が出ても
すぐに誰かに狩られるから安全な狩場としてソロの時によく使ってる場所だもん。

しかし最後にはレベルも上がり念願のLv30になった。(・_・)v
同時にパーティにいた人もLv30になった。

○月○日
2ndで栽培をチェックしたら実が出来ていた。
収穫したけど大した物は採れなかった。

前日に1stがLv30になりEXジョブ取得の資格を得たので
とりあえず興味のある獣使いにチャレンジした。
やり方もなんとなく解っていた。
解らない部分は情報収集もして必要なアイテムの場所に着いた。
そしたらそこに前日同時にLv30になった人がやって来た。
獣使いって人気あるのかね？(いや無い)
しかしオレは都合が悪くなってその場で落ちた。

夜ログインした。
ゲーム内時刻で夜にならないと必要なアイテムが取れないので、
ログインしたはいいがその場で30分くらい待った。
その後、獣使いクエをクリアし、無事獣使いになれた。
FF暦半年でやっとEXを取れたよ〜