ライブアルバム特有のかっこ良さはあるけど
2枚組みの2枚目はほとんどおまけみたいな物だった。
キーボードソロ、ベースソロ、ドラムソロが収録されているが
キーボードはまだしもベース、ドラムはちょっと…
正直言って退屈なだけだ。
最も聴けるであろうギターソロは1枚目の方に入っているあたり、
作り手側も「2枚目はおまけ」的な考えがあったのだろうか?
と愚考するしだいであります。

「ハイ!ディスイズ、マークボールズ!」
なんて言うマークからのメッセージも入っていた。
爽やかだったが意味は解らなかった。

そしてギターはバンドのギタリストがパスポートを取れなかったそうで
なんとトニー・マカパインが来日していたそうなのだ。
マカパインは、バンド結成のきっかけになったマークの
2ndソロアルバムに参加していたので
ツアーに参加するのはごく自然な流れだ。

マーク、マカパイン、ヴィタリーの
様式メタル界では正にドリームチームと言えるメンバーで来日してた訳だ。
(ドリームチーム発言はマークが自分で言ってた)
宣伝効果を考えてもマカパインの方がいいし…
もしかしてわざとそうしたのかな?
なんてまたしても愚考するオレだった。
ヴィタリーは誰かに似てると思っていたが…ヤッシーかな??

内容的にはちょっとクオリティは低いかな。
なんでもトラブルが続出したそうで録音状態も少し満足出来ない。
スタジオアルバムでの実力が高い彼らだけに
あの雰囲気をライブで再現するのは難しいのかもしれない。
LIVEアルバムの魅力のひとつは強力な楽曲にもあると思うのだが、
彼らはまだ実質アルバム2枚分しか曲がないから(バンド名義では1枚)
曲不足な感じがする。
持ってる曲をほとんど全部やらないとLIVEにならないもんな。
その中でも名曲はいくつかある。
アトランティス、デスロウ、リングオブファイヤー、
スタジオアルバムで大して印象に残らない曲でも
ライブアルバムならかっこ良く感じる。
実際に会場に行けばもっとかっこいいんだろうなー。

アキバ

2002年10月5日
今日は爽やかな秋晴れだ。
て言うか暑かった。

あー

2002年10月4日
あーもう金曜か…
昼間は電話対応などで仕事が大して進ままいので
結局は定時以降に仕事の能率が上がる。
残業するほど能率が下がるとも言うが…

んー

2002年10月3日
んーもう木曜日か…
昼間は割り込んで入ってくる仕事が多くて
自分の仕事が進ままいよ。

秋晴れ

2002年10月2日
今日は台風一過の秋晴れだ。
暑い。
エアコン付けたョ…

池山引退

2002年10月1日
10月1日(火)
ヤクルトの池山も引退だそうだ。
確か長嶋一茂と同い年だったと思うので
よくがんばったと言えない事も無いと思う。
まぁ一茂ががんばらな過ぎと言えない事もないと思うが…
彼の場合は親の七光りがあったので
どうやっても生活して行けたから現役にこだわる必要なんかなかったのかもネ。
パンチ佐藤とか大久保とかもやればまだ出来た筈だ。
でも彼らは人気があったからタレントになってしまった。
人気もあった池山がここまで現役で来たのはえらいと思うね。
まぁ実力も上記の3人と比べたらあったんだろう。

バッグ屋が潰れた。

2002年9月30日
オレの行き付けだったバッグ屋がこの前潰れたのだが、
バッグ屋跡地に出来たのは百円ショップだった。
オレはこれからどこでバッグを買えば良いの?(^o^)
100円のバッグで済ませって?
そうしよう。

建物は建て直した訳ではないと思うのだが
バッグ屋の頃は広々としていたのに
100円ショップになったら狭く感じた。
商品詰めすぎだと思う。

店員は事あるごとに、
「いらっしゃいませーどれでもひゃくえんですー」
とか言っていた。
愛想のいい店員は大嫌いだ。
そんなの解ってるから言わなくていい。
黙れ。

私はこれだけがんばってます。だから買ってネ。
と言っているように聞こえてならないのだ。
聞いた事にだけ答えてくれ。

だからオレは客に愛想が悪いんだな。きっと。
聞かれた事にしか答えないし…
接客の才能の無さには自信がある。v(-_-)v

F1アメリカGP

2002年9月29日
インディ500で有名なインディアナポリスで行なわれた。
オーバルコースを利用したハイスピードサーキットだ。
インディチャンピオンのモントーヤとジャックに取っては
フェイバリッドなコースになっているだろう。きっと。
コース幅が広いのでオーバーテイクシーンが多く見られる良いサーキットだと思う。

レースの内容はいつも通りの退屈な物で
今回もフェラーリの独走で1−2フィニッシュだった。
なんでもセナ、プロスト時代のベラボウに強かったマクラーレンと
1−2フィニッシュの回数で並んだんだそうだ。
記録記録と言うけれど、
状況が違う中で回数だけを比べる事になんの意味があるのだろう?

最後にはミハエルがバリチェロに1勝を譲ると言う茶番が用意されていた。
ルールも何もあったもんじゃないな。
なるべく純粋なスポーツとして見たいオレはそういうのはあまり好きじゃない。
数年前セナがベルガーに1勝をプレゼントした事もあって
感動を呼んだ物だったが今回は皆冷静に見ていたように思う。
(厳密にはセナも諸事情あって仕方なく譲ったらしいが…)
まぁ今回のはどうしても「これであの時のブーイングはチャラにしてネ」
って魂胆を深読みしてしまって感動出来ないのかもしれない。
譲り方もゴール直前で譲ってこの前とまったく同じようにしてた。

それ以外で印象に残ったのはタクちゃんの走りかな。
現役ドライバーの中では1,2を争う実力とされている(されてない!)
フレンツェンとのバトルは見物だった。
しかも今回のサーキットの最高速を記録したそうだ。
まぁトップスピード重視のセッティングにしたんだろう。
俗に言う直線番長ってヤツ?
1周のラップタイムが速くないと意味は無いけど
ホンダエンジンの性能は証明できた訳だにゃ!

FFXI

2002年9月27日
○月○日
月一のイヴェントの日だった。
今日だけ出没する白いウサギにニンジンをあげて
代わりにいい物をGETしようと言うものだ。

すれ違う冒険者に聞いてみたら
ロンフォールやラテーヌで見たとの情報を得て早速行ってみた。
ロンフォでは見つからなかったがラテーヌに入った所で
遠くにピョコピョコした白い物が見えた。
「見つけたー!」と思って必死で追いかけたが、
それは白い服のタルタルだった。FUCK!

数分後、不意に白い物体が目の前を横切った。
それが本物のウサギだったのだ。
タイムラグでまともに表示されないくらい素早い。(-_-)
このウサギに近づいてニンジンを使うといい物が貰えるとの事だったが
夜遅くまでかかってオレがGET出来たのは月見団子12個だった。FUCK!

○月○日
Lv21から装備出来るビートル系を買う為にゲルスバで金稼ぎをした。
しばらくすると単調な作業に思えてつらくなってきた。(-_-)
そして3連鎖で死んだ…
死んでも金は減らないのでそんなにショックでもなかったけど
もう金稼ぎに飽き飽きしていたので
ダボイに行けるかどうか試してみたらまた死んだ。

短時間に二回死んですっかりやる気をなくしたオレは
Lv1のモンクで遊んでみた。
モンクは攻撃モーションがかっこいい。
このままモンクになってしまおうかとも思った。
ビートルを買う為の金でモンクの初期装備は充分買えるし…

○月○日
ゲルスバの奥で金稼ぎをしていた。
危うい戦闘でマイティを使ってしまい、
切り札を失ったオレは町へ戻ろうとユグホトの洞窟へ入る。

そこには3匹のオークがいたが1匹づつ倒そうと思った。(判断ミス1)
1匹目は倒したのだがその場でしゃがむのはあまりにも危険だと思い
ケアルで体力だけ回復してオークのいない通路を目指した。(判断ミス2)
しかし通路に入る前に2匹目の相手をする事になってしまった。
なんとか倒して通路に入ったらそこに3匹目が…
ケアルで7割まで体力を回復して戦いに望んだが、(判断ミス3)
レイジングアクスが不発に終わりあと少しの所で死んだ。

?で誰かが来るのを待てば安全に進む事も出来た。
?でしっかりと回復しておけば次の2連戦でも死なずに済んだ。
?で戦わずに逃げれば助かっただろう。

3つもミスをしたのなら死んでも仕方ないかな。

○月○日
モンクをLv5まで上げた。
必殺技の百列拳がかっこ良かった。

鳥の羽根

2002年9月26日
会社の外でタバコを吸っていたら
足元に鳥の羽根が落ちていた。
別に気にしてなかったのだけど、
良く見たらピクピク動いていた。
え!まだ生きてる!?
と、良く見たら小さなアリが引っ張っていた。

アリって羽根喰うのかね?
「元祖ネオクラメタル」イングヴェイの
2年ぶりのニューアルバムを聴いた。

内容には満足出来た。
やぱりこれが本物ってやつか!
と妙に納得出来る説得力を持っている人だね。
前作がいまいちだったからあまり期待しないで聴いたのが良かったのだろうか?
楽曲についてはまぁ今まで通りなんで敢えて触れる事も無いかもしれまい。
デビュー以来一貫した方向性で曲作りをしていて
どこを切ってもあまり変わりの無い金太郎あめ的アーティストに見える。
(全てを聴いている訳ではないが…m(・_・)m)

今回もインギーファンが望むようなアルバムを提供していると思う。
様式美を追求したネオ・クラシックね。
ネオクラはやりすぎるとアニソンになってしまう諸刃の剣。
インギーは彼のフォロワーと比べてその辺のバランスがいい。
嫌味にならない程度のクラシカルフレーズが心地よいアルバムとなっている。


以下印象に残った曲。
5、アタック
タイトル曲。
タイトルは気にいらないがいい曲だと思う。

6、バロック&ロール
バ、ロックンロールと読めば良いのでしょうか?
バロック音楽の影響を受けたロックの事を希にこう表現する事があるが
個人的には変だと思う。ヤメロ。

5分を超えるインストを最後まで飽きさせずに聴かせてくれるのは
やっぱりあんただけだゼ!イングベー!
て思った。
名曲「ファー・ビヨンド・ザ・サン」を思わせる曲なのだが、
インギーの作り出した音楽は
ステップアップはしなくてもヴァージョンを新しくしていくだけで
充分聴く者を満足させられるのかもしれまい。
他の人がやったらパクリだけどね。

8、勢いのあるキーボーが印象的。
9、コーラスで始まる曲。

10はインギーのヴォーカルだそうだが、
彼が実力のあるヴォーカリストと組むのは正解と言えるでしょう。
悪くはないけど、北欧系には合わないかな。
でもこれはこれでいい曲だとは思う。

11、雷鳴轟く
12、雰囲気がいい


15、AIR
バッハのG線上のアリアですな。
元々好きな曲なので楽しめた。
バッハの曲をインギーの演奏で聴けるなんて正に鳥肌物。


インギー以外はほぼ毎回メンバーの違うこのバンドだが
今回のラインナップはVo、ドゥギー・ホワイト(レインボー)
KEY、デレク・シェリニアン(ドリームシアター)
Dr、パトリック・ヨハンソン(ストームウィンド)
で、G&Bがイングヴェイだそうだ。
インギーはリッチー(・ブラックモア(ディープパープル、レインボー))
に憧れているからか元レインボーとかのメンバーが多い。
またかい!?て感じ。
て言うかむしろリッチーの影響力を称えるべきだろうか?
○月○日
Lv20になった。
いよいよチョコボ取りだが、
まずは情報収集しようと詳しそうな人を探して北サンドに行ってみた。
まだ日本時間で午前中だった事もあり北サンドには人っ子ひとりしかいなかった。
んでチョコボクエはジュノである事と
ジュノへはジャグナー森林から行くって事を教えてもらった。

で、一路ジャグナーへ。
ジャグナー森林は何度も来たけど
実は入口付近から奥へは行った事が無かった。
そこでもう一度聞き込みをした。

オレ「ジュノってどっちですか?」
A氏「これこれこう行くんですよ」
なんて話していたら別の人が寄って来た。
B氏「ジュノに行くんですか?」
オレ「そうです。初めてですけど」
B氏「今から行くんで一緒に行きますか?」
A氏「良かったですね〜」
てな訳でその人にジュノまで連れて行ってもらった。
その人のおかげで難なくジュノに着いた。
ありがとう>親切な人

チョコボクエは最短でも6時間(地球時間)かかるそうで
しばらくはジュノに居座る事になった。
ふらふらしていたら偶然知り合いに会って、
時間がかかるから「Lv上げしながらやりなさい」との助言を受けた。

ジュノ周辺は1人では何も出来ないLvなのでPARTYを組んでみた。
PARTY参加希望出したら割とすぐに誘われて効率良くLv上げが出来た。

○月○日
チョコボクエが完了し無事チョコボ免許をGET出来た。
前日に引き続きパーティでLv上げした。

○月○日
地図が欲しくて地図屋を探した。
しかしなかなか見つからないので誰かに聞こうと思い
人の多い競売前に行ってみた。
そこに見覚えのあるタルタル発見。
良く知り合いと会う町だ。
「地図屋どこ?」って聞いたら
「こっち」と案内してくれるみたいだった。
みんなやさしいなぁーと思いながら
付いて行ったら競売の向かいの建物に入るじゃないか…
なんと探していた場所は目の前だったのだ。
この距離ならオレでも案内するわな…
友達に会ってなかったら地図屋の前で
「地図屋どこですか?」なんて恥をさらす所だっゼ…(・_・)

その後、初チョコボで故郷に帰った。
FFシリーズではお馴染みのチョコボの音楽が流れないのにガッカリしたが、
苦労して来た道をチョコボに乗って楽に帰った。
走っている人を「お先に〜」と抜き去った。

○月○日
パーティプレイ中にLSで会話してたらPARTYとはぐれてしまった。
しかもオレがはぐれているうちに戦闘が始まる。
まぁ結果的には危なげなく勝てて、
メンバーも特に怒ってなさそうには見えたんだけど
その時、白魔道師さんはオレを回復してくれなかった。
罰だろうか?

○月○日
以前辻ケアルして迷惑をかけてしまった人を久しぶりに見かけたので
「久しぶりですね」と声をかけた。
そしたら近くにいた見た事もない人が返事をした。
久しぶりの人は無言で走り去った。
仕方なく見た事もない人に挨拶をしてその場を離れた。
「あんたに言ったんじゃねーよ」とは言えないもんな…

中国拳法棒

2002年9月19日
100円ショップに行ったら変な棒が売っていた。
直径2〜3ミリの棒を束ねて直径3センチくらいにしてあって、
根元のみが固定してあった。
長さは1メートルくらいかな。
持つ部分のみを固定しているので
先はちょっとだけ広がる。

これはいったいなんだ?
と思い近づいてみたら小さく「中国拳法棒」との文字が…
え!これは武器!?
欲しいかも…

でかい扇で戦うジャッキーや
ヌンチャクを使うブルースリーみたいに
変な武器で戦うクンフーの達人を想像してしまったのだが
良く見たら中国拳法棒でなく「中国健康棒」だった。
マッサージ器具ですな。
いらねえ…

オープンビワ

2002年9月18日
今日は爽やかな風が吹いていた。
陽射しは夏だけど涼しい秋の風だった。
このくらいの季節が一番気持ち良いネ。
今年の春はせっかくオープンカーに乗っているのに
1回しかオープンで走れなかったので
秋はもうちょっとオープンで走りたい。
オープンにしないオープンカーほど使えない物が他にあるだろうか?
ってくらい普段不便な思いをしているのだから…(-_-)

今日はオープン日和ってヤツだったな。
オープンビワ?
ビワオープンの方がいいかな。
意味のない事を書くなヨ。
と自分でも思う。
草々。


日和は「ひより」と読みます。
ビワじゃないよ。
念の為…

F1

2002年9月17日
今回のF1は放送時間が早かったので
気が付いたらもうラスト4周くらいだった。しくしく(・_・)
でもアーバインが3位に入ったのが嬉しかった。
予選も5番手だったようなのでまったくの七夕でもないだろう。
それを言うならタナボタですか。
お後がよろしいようで。
ジャガーの実力も上がってきているのだろう。

イタリアGPなんだけどフェラーリが1−2フィニッシュで
3位は元フェラーリのアーバインなので
地元のティフォシは嬉しかったんじゃないの?
オレはそうでも無いけどネ。ケッ。(・_・)

そんでどうやらアローズがF1から去りそうだね。
以前は鈴木亜久里さんも在籍していたので
日本でもお馴染みのチーム…でもないか。
結局資金不足なんだけど
前回「スポンサーが見つかった」って言ってたのは嘘だったんだろう…

今シーズンはプロストチームが居なくなって
トヨタが増えたのでプラマイ0だったんだけど
これでまたF1ドライバーが減っちゃうんだね・・・

鈴木亜久里さんの記録した
「16戦連続予備予選落ち」の不名誉な記録は伝説になるのだろうか?
(当時は数が多かったので予選に出るための予選(予備予選)があった)

ここ数年のつまらなさが人気に直結しているように思えてならない。
見ていて面白いレースをした人が得するようなルール改正をして欲しいネ。
オレが考えてあげよう。
速いドライバーほど有利なのがもそもそつまんない。
ポールポジションを最後尾にしたらどうだろうか?
やぱりかっこいいのは追い越しシーンなので
追い越しが多くなるように
予選順位の遅い順にスタートしてもらいます。

そうするとスタートで事故が増えるだろうからローリングスタートにします。
または1周目は追い越し禁止でもいい。
スタートの楽しみは減ってしまうけど仕方あるまい。
まぁ今はほとんどオートでアクセル踏んでるだけなんでしょ?

予選上位からポイント圏内に入れないかもしれないので、
20台エントリーならトップは20点、ビリは1点と言うように
全員にポイントを与えます。
30点、25点、20点、18点、16、15…みたいな
今のように上位ほど得するのもありでしょう。
多少でも点が貰えるなら下位争いも白熱するだろうし。

んで、それだけだと予選で手を抜くだろうから
予選にもポイントを与える。
予選も決勝も本気で頑張らなければならないような配点のバランスは
実際にシミュレートして決めてネ。
隊列が珠数繋ぎになって事故が増えるというリスクはあるが
それについての回避策は…思いつかない。
事故った時のペナルティを今よりも大きくするくらいしか思いつかないなぁ…
誰か考えてください。

モナコなんかでは予選上位が優勝するのは不可能かもしれない。
予選順位から最も多く上がった人を優勝にしてもいいかも。
そうすれば予選にポイントを与えなくてもポールが一番有利になるね。
同点が普通にありえちゃうけどその場合は
予選順位の高い方が上とかすればどうにでもなる。
予選ビリの人にポイントの可能性すらなくなるのは夢が無いので
−3:1点、−2:2点、±0:3点〜〜〜
ならいいだろう。
つまりビリスタートでも3位までに入れば1点もらえるって事ね。
それでも予選ビリからポイントゲットは難しいけど
今のルールでもほぼ無理だもんな。


これでどうですか?>FIA様。
結果が全ての今のルールから、内容重視に変えたい訳ですな。
今までのF1とは別の物になってしまうかもしれないね。
○月○日
Lv20の人が強そうなオークと接戦だったので辻ケアルしてみた。
そしたらそのオークが怒ってオレに襲いかかってきた。
まぁすぐに元に戻ったんだけど、邪魔しちゃったかなと思って
「ごめんなさい〜」と言い残して走って逃げた。(-_-)
その後ジャグナーで再会した時「さっきは助かりました」と言っていた。
「余計な事すんな」と言われるかと思ったのでほっとしたけど、
まぁ内心どう思っていたか解らぬな。

辻ケアル:無差別に誰かのHPを回復させる事。

○月○日
砂丘で友達にPL(パワーレベリング)して貰った。
1人の時と比べると少なくとも倍以上の効率だった。
これに慣れたらもうカタギには戻れないやもしれまい。
(友達には何のメリットも無いので2人がかりで倍だとあれだけど…)

具体的には敵には友達を攻撃させるように仕向けて、
オレは後ろからダメージを受ける事無く敵を攻撃するのだ。
ズルイかな?
まぁこれもネトゲならではの事ですな。

○月○日
短い歴史の中だがFFやってて所持金が最高額になった。
ロングソードが欲しくて必死こいて稼いでいた時以上だ…
ここ数日ゲルスバでやってたから小金が貯まったのと
死んでばかりでLvが進まず、
新しい装備を買えなかった事が原因だと思う。

○月○日
砂丘への入口(ラテ高原の出口)に着くとたくさんの人がいて
ヒーリングしている人もいた。
「む…トレインか??」と思ったけど、
スキル上げのチャーンス到来!と砂丘へ突撃した。
案の定そこには3匹のゴブリンがいた。
片手剣のスキルはリミットまで来ていたので装備を片手斧に代えて特攻した。
もちろん途中でラテに逃げ帰ったがスキルは0.3だけ上がった。(-_-)

砂丘の入口に獲物がいなくなったので
奥まで走って行ったら強い敵がいたので引き返した。
しかし一本道の真ん中にオレと同じ強さのゴブリンがいた…
「こわー帰れないじゃん…(-_-)」
なんて立ち尽くしていたら
向こうから走ってくる人がいた。
その人は道の端を上手く通ってゴブに見つかる事無く通り抜けてきた。
しかもオレより低Lvだった。
なんだよ行けるんじゃん?
と思ってオレも端を通ろうとしたらいきなりゴブが振り返って見つかった。
オレはニゲロー!っと走った。
砂丘入口には釣りが多いので釣ってるのか敗走なのかが解り辛い。
その時も誰も助けてくれなかった。(・_・)

でもエリアの境界まで走ったら思ったほどHPが減ってなかったので
戦ってみたらきわどかったけど殺れた。
経験値は100だった。(・_・)v
久保田利伸の失意のダウンタウンを
ずいぶん久しぶりに聴いた。
なんとなく中学時代が思い出された。
久しぶりに聴く曲なんかだと聞いていた当時の事を思い出す事が良くあるのだが
そんなにずっと聴いてなかった訳じゃないのにな〜
と思って良く考えてみたら
当時CDをダビングしたテープはとっくに無くなっていたので
もう10年以上は久保田バージョンを聴いていなかった。
聴いていたのはカラオケでオレが歌うバージョンだったのだ。
だから身近な曲の割に凄く懐かしかった訳ね。
オレの歌声では得られない感動があった。
やぱり久保田には叶わないね。(アタリマエ)

この曲は彼のデビュー曲なんでかなり古い曲だ。
オレは中学の頃、部屋にいる時はずっとレディオ(ラジオ)を聞いていた。
電波が良かったのが地元のレディオ局だったので
いつもチャンネルはそのままでだった。
つまりローカル局の放送を聞いていた訳さ。
ローカル局なので無名パーソナリティが司会を務める番組もあった。
その時聞いていたのは当時静岡県で最も有名なアマチュアバンドの番組だた。
A「次の曲は久保田利伸さんの失意のダウンタウンです」
B「あ、知ってる、オレの先輩だよ」
なんて会話で紹介されていた記憶がある。
久保田も静岡県出身なのでやぱり地元のレディオ局だから贔屓されてたかもね。
たけしが出ていた番組を思わず最後まで見てしまた。
あれからもう1年も経ったのねぇ。
例のなんとかビルはもう跡形も無い。
あの映像を見ると色々考えてしまう。
NYはオレの第二の故郷だからネ…(脳内故郷)
でもあの番組にたけしが出る意味はあったのだろうか?

一機どこにも突っ込まずに地面に墜落した飛行機があったのだが
あれは自爆テロのニュースを聞いた乗客が一丸となって
テロリストに抵抗をしたからみたいだった。

星野引退。

2002年9月10日
元オリックスの星野投手も引退だそうだ。
今は阪神だけど阪神の星野って印象は薄い。
オレは野球をあまり見ないので長い間有名な選手しか記憶に残らない。
秋山や星野はそういう事なんだろう。

星野と言えば日本一速い男と言われていた星野一義も引退したんだってネ。
のちにF−1で年間総合2位になるE.アーバインが
全日本F3000に参戦していた頃のライバルで、
お互いの実力を認め合った仲だったとかなんとか聞いた。
アーバインはF1に行ってからも
「星野がいたから日本ではチャンピオンになれなかった」
みたいな発言もしていたんだそうだ。

F1のトップドライバーに
「本当に速かった」と言わせる選手が日本にもいたのだ。

ご冥福をお祈りします…( ̄人 ̄)
って死んでねーよ!m(._.)m

恥をかかされた

2002年9月9日
いつの間にか会社の近くに古本屋のブックオフが出来ていたので
昼休みにフラっと立ち寄ってみた。
割と大き目の駐車場だけど隣りのファミレスと共用みたいで車は混んでいた。
外側のガラスにはなにやら広告がベタベタ貼ってあった。
ふーん、いつの間に出来たのかね〜なんて思いながら
貼ってあった広告は無視して店内へ向かった。

しかし店に入ってみたら客はひとりもいない。
そして3人くらいいた店員が一斉にオレを見た。
え?と思ったら、なんと!まだ開店してなかった…
開店前でも買取だけはしているそうで
自動ドアも普通に動くようになっていたのだ。

外に出たオレは
なんだよ!そんならそう書いとけよ!FUCK!!
と思って振り返ったらそう書いてあった。
えへ。(・_・)

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