FF11

2002年9月6日
○月○日
LSの5人でPARTYを組んだ。
白黒?、ナイト?、戦士?、白、白戦士(オレ)だったかな?
職業を聞いたらOLとか言いやがって正確なジョブは解らなかった。
普通は見れば解るみたいなんだけど…(-_-)

で、狩場について、さぁどうします?
ってな所でいきなり白さんがゴブにからまれてあっさり殺られた。
オレは後衛に下がって回復に専念したが追い付かずナイトさんも死亡。
これはイカンと思い女神の祝福発動するも間に合わず白黒も昇天。
祝福でゴブの気を引いてしまいオレも瞬殺された。
間もなく戦士も息絶えて初戦で全滅…(・_・)

「きょ、今日は楽しかった。ありがとう…」
HPをサンドに設定していたので再合流は出来ず
みんなとはお別れする事になった。(-_-)

そんな訳で1週間ぶりに懐かしい故郷に帰ってきた。
ウィンでは適切な狩場を知らないので思い切った遠征が出来なかったが
サンドならギリギリまで行ける。
そして死ねる。(-_-)

○月○日
Lv上げ中に集まった大羊の肉1ダースを競売にかけようと思って
相場を調べたらなんと100円と言う低価格だった。
しかもそれでも売れなかった。
仕方なく店に売ったら1ダースで142円だった…
競売よりも儲かるじゃねぇか!
って事でおもむろに競売で肉を買い占めて店に走るオレ…
転売かよ…(-_-)
オレにも楽園の扉が開かれますように…

○月○日
やっとで白Lv11まで来れたので戦士に戻ろうと思う。
まだ戦士が18なので目当てのケアル?はしばらく使えない。
サポジョブはメインジョブの半分のlvまでしか使えないのだ。

ただプロテス(自分の防御力UP)とディア(相手の防御力ダウン)だけでも
ずいぶん違うんじゃないかな?
それと野兎のグリルでSTRを上げとく。
そんな調子で次に目指すのはゲルスパ奥地かダボイだクポ!(^-^)/
無理ならまた地獄のLv上げだクポ!(-_-)/

そして大羊の肉の相場が300円に上がっていた。FUCK!

○月○日
念願の回復魔法の使える戦士に転職した。
しかしMPは34と少ないのでそんなに役に立たない事が解った。

今日はゲルスパ深部まで行ってみよう。
オレの心の中にしかない場所へ行くんだ。

○月○日
ゲルスパの奥地で死んだ。
物影に隠れていた3匹のオークが
ちょっと近づいただけで親の仇と言わんばかりに襲いかかってきたのだ。
まぁそこにたどり着くまでに何匹も殺してきた訳だがね…

○月○日
またゲルスパで死んだ。
2日連続で死んでいるので経験値は2日で+200にしかなっていない。
んー…(-_-)
ラプソディのドーン・オブ・ヴィクトリーを聴いた。
最近最も活気があると言われるイタリアン・シンフォニック・メタルなのだが
その中でも代表的なバンド「ラプソディ」の3rdアルバムだ。
彼らをメタル史上最高のバンドだと言う声も聞いた事がある。
それは好みだから解らないけど確かにすごい事をやっているとは思う。

邦楽はメロディが子供騙しなのよねぇ〜
なんて言葉が洋楽ファンやメタルファンの間でたまに聞かれるのだが
(オレは言ってない…きっと…)
馬鹿な事を言うな!と思う邦楽ファンでも
このアルバムを聴かされたら納得出来るんじゃなかろうか?
と思った。
それが好きか嫌いかはまた別だけどメロディの重厚さ荘厳さ大仰さは
少なくとも日本のポップス、ロックには無いものだろう。
クサイと言われたらそれまでなんだけど、
それを言っちゃ〜メタルは聴けまい。

んでこのラプソは歌詞も
邦楽では受け入れられないような内容だ。(読んでないけど…)
なんでも彼らのアルバムは1つのストーリーに添った歌詞になってるんだそうだ。
そのストーリーがまるっきしゲームのようで
確か氷の戦士が魔物を倒しに行くって感じだったと思う。
伝説のエメラルドソードを探して〜〜〜みたいな…
歌詞は子供騙しと言われても仕方ないかもしれない。
2ndに収められている「エメラルドソード」って曲は名曲だけどネ。
で、その1stから続いていたストーリーが今回の3rdで完結したんだそうだ。
読んでないけどね…

色々日記。

2002年9月4日
今日は色々と忙しかった。
そしてさっき書いた日記もPCが止まって消えた。
もう書けない。

でも挫けず書いてみよう。
今日忙しかったのは様々な電話があったからだ。
オレの担当のPGのバグも発覚したし
かつて無い症状も出てしまった。
バグはオレが悪いんだけど別にオレだけが悪い訳ではない。
オレが気付かなかったのが一番だけど
他の誰も気付いてなかったのだから…

明日に持ち越した事もあった。
明日も忙しいのだろうか。
暇より良いっすよ。
心を失うと書いて忙しいですが
暇よりはいいです。
きっとね。

さっきと内容が違うが…
鈴鹿と並ぶ名コースとして有名なスパ・フランコルシャンだった。
駐車場に並べたパイロンの間に作ったようなコーナーとは違い、
自然の山の中に作られた意味のあるコーナーだ。
と、ヴィルヌーブが言っていた。
さすが元チャンピオン。
気の効いた事を言うね。

オールージュと言う急勾配のコーナーが名物なんだけど
現役時代の鈴木亜久里さんは
「別に特別じゃない、他のコーナーと同じだ」みたいに言っていて、
ずいぶん大口たたくじゃないかと印象に残っていたんだけど、
解説者になった今では「このコーナーは凄いんだ」と言っていた。
確かこのコーナーは改修されていて
彼が現役の頃よりもっと普通のコーナーに近づいた筈なのに…
やっぱりTV的に盛り上げようと頑張っているのかもしれない。
まぁ亜久里とドリキン土屋の言う事は聞き流せ。
ってのがF1ファンの間で格言になっているのだが…(ウソ)
中嶋のようにほとんど喋らない解説者よりは良いと思う。

で、実際のレースでは特に見所も無く、
結果もありきたりで大したバトルも無かった。
唯一おもしろかったのはレース終了後に披露された
マッチと亜久里のショートコントくらいかな?
亜久里はなかなか面白いね。

久しぶりにジャガーのアーバインが6位入賞したのは嬉しかった。
オレが応援していたドライバーは中嶋、プロスト、ハーバートで
それ以降は特にいなかったんだけど
最後に引退したハーバートの最後のチームメイトって事からか
アーバインが活躍するのが嬉しく感じた。
フェラーリ時代は年間総合2位にまで行ったドライバーだった。
まぁ彼も引退間際なんだけど…

ミカ・サロの引退のニュースには少し驚いた。
いいドライバーだったし結果も出ていたし契約も残っていたのに。

FF??

2002年8月30日
○月○日
戦士18才でサポジョブが欲しい年頃になった。
なので友達にサポアイテムゲットの手伝いをして貰った。
て言うか、全部友達に取って貰ってオレはいただけだった…(-_-)
3つのアイテムを探すんだけど
これがなんと物の5分で終わってしまった。
1人でやったら何日もかかる場合もあるそうなのだが…

サポアイテムを廻っての血で血を洗う人間ドラマもあるみたいだけど
オレはそんな苦労も感動もなしに5分でゲトー。
ゲームで苦労はしたくはないってのが持論だが、
ストーリーを進める為だけにやっている訳でもない。
やぱーりひとりで挑戦くらいはすれば良かった。

ともかく18で晴れて元服を済ませた。
誰かを助ける事が出来る白魔道師にあこがれもあってサポは白にした。
目指すのは「叩けて治せる戦士」って事で。
叩いて治す訳じゃないぞ…(シャクティーパット)

将来的には二刀流の使える職業になりたい。
オレの予想では忍者と見た。
にんじゃはなんにんじゃ?(忍者は何人じゃ?)dajare

夜は別の友達とヴァナディールの世界を回った。
旅の終わりに着いたのはウィンダスだった。
花の形の灯りがとても綺麗だった。

1人ではサンドリアに戻れないし帰ってしまえばウィンにも来れないので
ホームポイントはサンドのままで一回死ぬまではウィンで遊ぶ事にした。
(死ぬとホームポイントに強制送還)

○月○日
ウィンの町の前でまったりとウサギを撲殺していたら
向こうからでっかなイモムシが2匹並んでオレの方に突っ込んできた。
リンクした!?こいつアクティブだったか??
イモムシ2匹はまっすぐオレに向かって来る。
ギャー!死ぬ〜〜!!!
と思ったらヤツラはオレの両脇をそのままのスピードで通り過ぎた…
オレじゃない誰かを追っている途中のようだった。
ビックリさせんなよーーー!

リンク:戦っているモンスターと同じ種類のモンスターが加勢に入る事。
アクティブ:近づくとこっちから仕掛けなくても襲ってくるモンスター

○月○日
Lv6くらいの4人でpartyを組んだ。
白は本来後衛だけどオレは前衛で直接攻撃もした。
と言うかどうにも後衛だけのプレイに楽しさを見出せない。
まぁ戦力的に足しにはなってたのでOK?
4人だと楽な狩場だったけどparty初心者のオレとしては面白かった。

そんでLv7になったのでその場でプロテア(強化魔法)を覚えた。
競売で買っておいたプロテアだが
モグ金庫に入りきらずに持ち歩いていたのが効を奏した。
あと白を4つ上げたい。
白上げて〜赤下げない!
じゃんけんぴょん!じゃんけんぴょん!じゃんけんぴょん!
じゃんけんぴょん!じゃんけんぴょん!じゃんけんぴょん!
おいしい牛乳飲むのだぴょ〜ん!(ミニモニ)

今日は暑かった。

2002年8月29日
朝から暑かった。
通勤の時車に乗ったら既に50℃くらいを指していた気がする。
この暑さはいったいなんざんしょ?

エアコンは27℃にしたら寒くて
28℃にしたら暑かった
て事は27.5℃が適温ですか?
寒かったり暑かったり眠かったりした。

そんな1日だった。

封印された記憶

2002年8月28日
会社の冷凍庫に存在を忘れ去られたピーナツが入っている。
覚えているのはオレだけかもしれない。
つまり喰っているのはオレだけなのでなかなか減らない。

もう1ヶ月くらい経ったかもしれないが3分の1くらい残っている。
オレが気付いた時には半分くらい残っていた。
多分誰かが気付いたとしても
3分の1残っていればオレが喰っているのは解らないだろう…

でもあと少しくらいなら解んないよね…
もう少し喰っても変わらないよね…
なんて言ってるうちに無くなるのは目に見えている。
誰かが思い出して食べようとした時に
1つも残って無かったらどうなるだろう?
かわいそうだから3つぶくらいは残しておいてあげよう。
ヒヒヒヒヒ(・_・)

秋山引退。

2002年8月27日
昨日のニュースなんだけど秋山引退だってねぇ。
プロ野球ダイエーホークスの秋山幸二なんだけどね。
年齢はいつの間にか40歳になっていたそうだ。
オレが10代の頃から活躍していたからまぁそんなもんか。
走攻守そろった選手と言えばイチローの前は秋山だった(気がする)。
元々野球にはそんなに興味はないんだけど
1年の楽しみを1つ増やす為にはどっか応援した方がいいかなと思って
応援しようと決めたのが秋山が活躍していた頃の西武だった。

そんな秋山の引退なんだけど
松井のメジャー挑戦の噂の方が大きな扱いだった。(MSN)
そんなもんさね。

とにかくお疲れさまでした。
昨日あまり眠れなかったせいで今日は眠い。
夜になっても眠くならなかったので
酒の力に頼って寝てしまおうと思い
普段はあまり飲まないウィスキーをラッパ飲みした。

しかし冷えてもいないストレートのウィスキーはおいしくない。
(まぁ酒を美味いと思った事はないが…)
喉から食道にかけて酒が染みた。
喉が焼けるようだ。
って表現はあんな場面で使うのだろうか?
本当に食道を通って胃に入るんだなと実感した。
喉もと過ぎれば熱さを忘れるってのはきっと嘘だ。

そのままではとてもとても眠れないので麦茶を飲んだ。
昼間に一回付けたエアコンを夕方また切った。
別に暑さはどーって事なかったと思うんだけど
湿気が不快でエアコンを付けた。
きっとそうなんだろう。

ここ数日は暑さも峠を超えたのか涼しくなって来た。
車の日よけを買った日から涼しくなってきた気がする。
オレが日よけを買うのを神さまか悪魔さまが見ていたのだろうか?
天気とは関係ないな。
オレ無神論者だし…(←┐               )
オレ武論尊だし… (←似てると思ったけどあまり似てない)

朝なんかは寒い。
8月だと言うのにこの寒さは何?
異常気象ってヤツかしらね?
知らね。

−−−
武諭尊:北斗の拳の原作で有名。

FF11 nikki

2002年8月22日
○月○日
初めて大人数のパーティを組んだ。
前衛5人、後衛1人の攻撃寄りのパーティだった。
攻撃重視…んーオレの好きな言葉だ…(^-^)
戦士はオレ1人だったので主に相手の攻撃を受け止める役になった。
戦士は体力と防御力が高いのでパーティの楯になるべきなんだそうだ。
信頼出来る人と組むならいいけど
初めて組む人達に自分の命を預けるのは正直怖かった。
ちゃんと回復してくれるんだろうか?とね。
でも回復役の人は的確なプレイで人柄も良く
1時間ほど組んだが死ぬ事もなく普段の3倍くらいの経験値を稼げた。

○月○日
ふと酒場に入ったら15人くらいの人がたむろしていた。
「何かあるんですか?」と聞いてみたら
誰かがおもしろい話しをしているんだそうだ。
良く見ると確かに語ってる人がいてまわりの人は黙って聞いていた。
就職試験の失敗談を話しているみたいだった。
その時点では特におもしろく無かったんだけど、
こんなに大勢の人が聞いているのだからこれから面白くなるのだろう。
と思って最後まで聞いてしまったが特におもしろくはなかった。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sakura/9627/kataribe.JPG

○月○日
先日のパーティプレイによって片手剣のスキルがレベルの限界になっていた。
格上の相手を狩っていたのでスキルがたくさん上がったのだろう。
その為他のスキルを上げる事にした。
普通なら片手斧を上げるんだろうけど見た目がかっこいいので格闘を上げた。
格闘スキルは0だったので練習相手にならない相手でもメキメキと上がった。
格闘用の武器までも買ってしまった。
仲間に「戦士で格闘スキル上げてる」って言ったら、「・・・・・」と返された。
いまいちみたいだ。

○月○日
お金を稼ぎにゲルスパに行った。
楽な相手で経験値をチビチビ稼ぎながら小銭をチビチビ拾い…
たまに落とすアイテムをせっせと集めるのがメイン。
それぞれ100円くらいで売れるのだ。
しかし経験値も欲しくなり強い敵を求めて奥に行ったらあっさり2連鎖して死んだ。
オレはいったい何回ゲルスパで死ねば気が済むのだろうか?
ゲルスパはリンクするから危ないと言ってるのに。
おとなしく金稼ぎに徹すればいいのにどうしても欲が出てしまう。
結局その日は1000円くらい儲けた。


○月○日
しかし金稼ぎが難しいゲームだ。
金を持ってるのが知的モンスターだけだから…
頭悪そうなモンスターが現金を持ち歩いているのが不自然なのは解るけど
何度も言うがゲームはリアルにすればおもしろい訳ではないぞ。
野生の獣を倒していくらかのお金を手にしたとしても
想像力を働かせて「○○円相当のアイテムを手に入れたんだな」
と考える事は出来まいか?
面倒なんだヨ!せっせとアイテム拾って町まで戻って売りさばくのはよー!

○月○日
ラテーヌの谷の辺をうろつきつつ獲物を探していた。
ゴブリン2匹に叩かれていた人がいたので
助けようと思って近づいたらヤツは逃げ出した。
走る速さは同じなので追いつかない。
多分1匹狩ってたらリンクしたんだと思うから
2人でやれば問題なく狩れたと思うんだけどね。
逃げても逃げきれる事が滅多にないゲームだ。
救援出して戦ってろよナ!

間もなく彼は死んだ。
オレとしてもゴブリン2匹を相手にはしたくない。
ゴブには手を出さずにその場を離れた。
まぁ楽×2匹だったからやれば勝てたと思うけどね。

その後丁度いいゴブリンファイターを見つけた。
そばにはプレイヤーが2人いたのでやばくなったらどっちかが助けてくれるだろう
と言う甘い考えで攻撃をしかけるオレだった。
で、このファイターが強かったのさ。
そしてそばにいた人も1人はいなくなった。
もう1人はそばで見守っていてくれたけどただ見てるだけだった。
ケアル(体力回復魔法)は使えないのだろう。

オレは迷った。
救援要請して2人で倒すか、
それともマイティかまして自力で殺るか…
オレは後者を選択した。
勝てるかどうかは微妙だったけど救援出すと経験値が貰えないんだもの。
まぁ死んだら減るんだけど…
結果は残り19の体力でなんとか辛勝。
あと2回叩かれてたら死んでた。
ちょっとマイティが遅かったら・・・だね。
そばにいた人は戦闘を見届けるとどこかへ去った。
ケアルよこせや!ケアルをよぉ!オレは死ぬ寸前だゾ!(使えないんだってば(>_<))
ガラスの内側に貼り付ける銀色のシートだが
時期的にはちょっと遅いけど買ってみた。
車には温度計を付けているのだが
昼休みに温度を見てみると70℃近くを指しているのだ。
でも今も日よけはしている。
なのにその温度だから納得行かなくて…
その日よけは100円の安物だから
熱を通している気がしてならないのだ。
と言うか日よけの裏でも陽射しの熱を感じるので明らかに通しているだろう。
そんな訳で500円もする日よけを買ったのだが
フロントガラスに入らなかった。
オレの車は小さいのだ。
ショックを受けつつ会社に戻ったら
引っ越したのを忘れて元の会社に戻ってしまった。
動揺していたのやもしれまい。
ぽっぽっぽー鳩…
それは童謡やもしれまい。

買った日よけはリアに付けるからいい。
フロントには今までのを2枚重ねる。
(今まではフロントとリアに1枚づつ付けてた)

F1について騙る。

2002年8月20日
そう言えば昨日はF1を見た。(VIDEO)
パソコンしながら見てたら内容が良く解らなかった。
そんな中でも印象に残ったのはやっぱろモントーヤとライッコネンのバトルだった。
2人とも若くて才能があり自己中と言う成功するアスリートの条件は満たしている。
来年のチャンピオンを期待するのは早過ぎるだろうか?

あとはマクラーレンの作戦が良かった。
ピットストップを遅らせて4−5位に入った。
ホンダのフィジケラはそれがなければ4位だったのにね。
しかし巧妙な作戦によって前に出たのは間違いではないのだが
遅い車がどんなにいい作戦を実行しても前に出る事は出来ない。
良く考えると本来あるべき順位に戻っただけとも言えよう。
まぁ相手の作戦が劣っていれば相対的に逆転する事はあるだろうけど…

そんな訳でバリチェロが勝ってミハエルは2位だったんだけど
今回はどう見てもミハエルの方が速かった。
オレはバリが勝つ方が嬉しいんだけど
譲られて勝っても別に嬉しくはない。
まぁバリは喜んでいたけど…
ミハのチャンピオンが決まっていたから
チームとしての次の目標はバリの総合2位とチーム優勝だろう。
だからミハは前に出る事はなかったんだと思うけど
本当は自分の方が速いんだぞとアピールしていた。
少なくともオレにはそう見えた。

今回のタクちゃんはチームメイトのジャンカルロ(フィジケラ)に差を付けられていた。
タクちゃんは「2人そろってトップ10で完走出来て良かった」
なんて言っていたけどジャンカルロは6位入賞だゾ?
トップ10とひとくくりにすんな。すんな、すんな、すんな…(エコー)
あの優等生ぶりは天然なんだろうか?
もっと悔しがるのが普通じゃないの?
優等生じゃ成功出来ない世界だ。
他人を蹴落として上がっていくんだ!
ジャンカルロのシューズに画びょうでも入れとけ。とけ、とけ…(エコー)

ところでマッチが解説をしていた。
芸能界最速の男だが…
マッチってF3000止まりだったと思うんだけど
F日本にも乗ってたんだっけ?
まぁどっちでも同じだけど。
自分よりも明らかに速い人達の事を良く解説が出来るなぁ…
ってあーだこーだ書いているオレも同じかな?
オレよりはマッチの方が全然速いわな。(歌はいい勝負)←JOKE
傍目八目だね。
その場にいたら解んなくても
上から見れば解る事もたくさんあるしね、しね、しね…
しね!>マッチ
(↑エコー)

夕焼けを見た。

2002年8月19日
外を見たら夕焼けが凄い
カメラは持ってないので写す事はできまいけど…
まぁいいか。
オレは本当のキャメラメンではないので
いい写真を撮る事よりも
いい景色を見る事の方が嬉しい。
他人に見せるよりもまず自分が見たい。
まぁ仕方ないだろう。
他人に見せるほどの腕はない。
だけど僕にはピアノがない。(by池中玄太)

そう言えば池中さんはカメラマンだったっけ?
昔のドラマで西田敏之さんが演じていた。
ドラマの内容は覚えてないけど
主題歌はなんとなく覚えている。

今また外をみたらすっかり暗くなっている。
さっきまでの夕焼けが僅かな時間で消えてしまった。
なんて事だ?
人生なんてそんな物さね。
朝日のように現われて
夕日のように消えていく…
これも古い歌の歌詞だったな。
そんな訳で夏休みが終わった。
しかし週の真ん中の3連休にした意味が解らない。
火水木と休みだった訳だが1日ずらせば土日と合わせて5連休になるのにね。
正直言って今日なんかは仕事する気にはなれなかった。
じゃあ普段はやる気があるのかよ?と聞かれたら返す言葉もないが…

しかし今年は会社の引越しなんかもあった関係で
なかなか休み辛い雰囲気が作り出されていた為、
例年のように有給をからめてさらに夏休みを多く取る人はいなかったらしい。
引越しは通常業務よりもよっぽど大変だったのに…(・_・)
まぁ金になる仕事じゃなかったから仕方あるまいて。

 
休みの間に富士国際花園に行ってみた。
富士と言っても富士市ではなく富士宮市にある。
この前行った富士竹類植物園も実際は沼津市だ。
大人は嘘つきだ。
大して広くもない敷地内にこれでもかと言わんばかりに(イワン・カペリ)
ベゴニアとフクシアが詰め込まれていた。
なぜかフクロウもたくさんいる。
3時からのフクロウショーも見る事が出来た。
凄かった。
狂ったように写真を撮りまくってHPに載せた。

敷地は狭いが内容は充実しており結局2時間もフラフラしていた。
花も結構綺麗で人間の無力さを感じた。
自然の力は偉大だと思ったのだ。
しかしオレの写真はその美しさを捉えてはいない。
写真で100%再現する事は出来なかった。
まぁその辺は自分の目で確かめてくださいって事になる。

1050円の入園料ではちょっと高い印象があるが、
午前中から行ってフクロウショーを2回見れば元は取れるだろう。

 
バイクの方は相変わらず調子が悪い。
タイヤは替えようと思っていたが
エンジンの調子がいまひとつなのだ。
さすがにエンジンの乗せ代えは…出来まい。
ガソリン添加剤を入れてみたので調子が戻っている事を祈る。

しばらく乗ってなかったから調子が悪いだけだと言ってくれ。
いや、休み中は懸命に乗ったのだがね…(>_<)/

−−−
フクロウと花の写真見て下さい。
http://isweb19.infoseek.co.jp/animal/hilo59/
昨日2時間ほどバイクに乗っただけで今日は腰が痛い。
長い間乗ってなかったのでエンジンがなかなかかからなくて
これはヤバイと思って乗り倒したのだった。(Katanaの方)

近所でどこかいい道はないかと新たな道を探し回ったのだが特になかった。
小さな山の細い林道に入ってみたら
舗装はされていたもののガードレールはなくバランスを崩したら落ちそうだった。
急勾配なタイトターンの連続だったし砂利もあったし
道を踏み外せば崖なのでビビッていた。
オレはひとりで「こえーよ!、こえーよ!(怖いよ怖いよ)」
と言いながら走った。(時速10?)
途中で見晴らしのいい場所に出たので止まってみたら
崖に吸い込まれそうで足がすくんだ。
のんびり休憩出来るような場所ではなかったね。

KSRなら多少バランスを崩しても足を付けば踏ん張れる自信はあるけど
Katanaでバランス崩して足を着くものの
こらえきれず崖下へ真逆様に落ちていくシーンをイメージしてしまった。(負のイメトレ)
オレ「あああぁぁぁ〜〜〜〜」
バイク「ガラガラガラ!ガシャーン!ボワ!!メラメラ…」
オレ「ゴロゴロ!グシャ!ピクピク…ボワ!!メラメラ…」みたいな?
もそもそ林道を走るようなバイクじゃないんだな。

炎天下だったので後半はバテた。
フルフェイスのヘルメと直射日光とエンジンの熱で気が遠くなった。
家に着いたら倒れるように寝てしまい、意識を取り戻したのは1時間後だった。
ル・マン24時が確か2時間走って4時間休憩だから別にいいだろう。(3交代)
(↑データはいい加減だし比べるような事でもないけど…)

一所懸命乗ってやっと2時間だった。
幸い明日からまた休みになるのでたくさん乗ろうと思う。

FF11

2002年8月9日
○月○日
ミッションクリアの為にダボイに向かう事にしたオレは
ダボイまでの道が解らなくて困っていた。
町で暇そうな人に聞いてみようと思ったのだが
みんな走り回っていて暇そうな人がいない。
行き過ぎる人波に飲まれながらも孤独を感じていた。

仕方なく人込みでつぶやいてみた。
「ダボイってどっちですか?」
そしたら親切な人が教えてくれた。
オレは1人じゃなかったのね。
しかし途中にはとてもとても強い敵がいて結局ダボイには行けなかった。

○月○日
戦士のかっこいい所は挑発だ。
モンスタを挑発して自分に攻撃を向かせるのだ。
「ヘイ、○○!いつまでママのスカートに隠れてるつもりだ!」
が有名な挑発の台詞なのだが、
オレのは「ROCK ’N’ ROOOOOOLL!!」だ。
挑発を使って上手く人助けが出来ると絵になる。
オレは上手くないんだけど…(・_・)
サムライ気取りの戦士のセリフは「助太刀申す!」だったそうだ。
ちなみにオレの勝った時のセリフは「勝ったよママ…」

○月○日
今レベル15だ。
2ch風味に言うと戦士15才だ。
ソロでのレベル上げがきつくなって来る年頃なんだそうだ。
確かにキツイ…(・_・)
時間がある時にパーティプレイにチャレンジしてみようと思う。
生温かく見守ってください。

とにかくもうひとつレベルを上げてみてダボイに行けなかったら
サンドリアに残っているクエストをやってみようと思う。

○月○日
昨日はひどい目にあった。
ちょっと久しぶりになったので、
知り合いと「ピザピザですね」
「それを言うなら久々でしょ」
なんてくだらない会話をしながら狩りをしていたら
バチが当たったのか、思わぬ2連戦になってしまったのだ。
これはイカンと思い救援要請を出しつつ戦闘に入る。
全てのアビリティ(技)を駆使して戦ったのだが惜しくも…死んだ。

つまらないボケに厳しい突っ込みを頂いた形だろうか?
町に戻されたオレはすっかりテンションダウン。
黄昏ながら釣りをしてたら竿が折れた。FUCK!
救いようのない1日だった。(T_T)

ピザピザは元ネタが解らないと思うんだけど昔流行ったネタのパロディ。

○月○日
以前から知り合いのAさんとパーティを組んだ。
Aさんのセカンドジョブがオレのメインジョブと同じレベルになったからだ。
周回遅れみたいなものだろうか。

パーティと言っても回復系がいないので
役割分担は希薄で2人で攻撃するだけだった。
あまり上手く出来ずに2回死んだ。
パーティの為に義性になるって事をいつかやってみたかったんだけど
慣れてないからかそんな事している余裕はなかった。


オレはほとんどパーティを組んだ事が無かったのであれだ。
俗に言うプレイヤースキルが低いっていう状態だ。
キャラクターのレベルはある程度あっても
操作する人間が上手く動かしていないって事。
パーティ組んだの2回目だもの。

戦闘が終わった時点でパーティの体力が同じなのが理想だ。
体力の回復にかかる時間も死ぬリスクも最低限で済む。
なんとなくそれっぽくは出来てたんだけど
いきなり強い敵が出てきて死んだ。
そりゃもうあっと言う間に2人で死んじまった。

「にげ」と言って2人で出口に向かって走った。
多分逃げ切れるだろうと思ってたんだけど
途中で別のモンスターに見つかってしまった。
始めに攻撃されたのはAさんだった。
ヤツの一撃で3分の1くらいの体力が削られた。

どう考えても勝てない相手だ。
逃げるしかない。
幸い出口は割と近い…
なんて思っているうちに前を走っていたAさんが死んだ。
オレは「Aさんの仇!!」と言って振り返る…訳はなく
Aさんの屍を乗り越えて逃げた。
Aさんもそれを望んでいたはず(と勝手に決める)。
しかし出口の直前で死亡。
ギャフン。

つーかAさんに攻撃が行った時点でオレが反対に逃げれば助かったかも…
Aさんがやられているうちに見殺しにして逃げる訳だ。
いや、あの場合オレが振り返って立ち止まり、
敵を挑発して引き付け、パーティ離脱&反対方向に走る。
「オレの事はいいから逃げろ!」と叫び、Aさん生き延びてオレ死亡。
が正解か?
今になって考えたらそれが正解。
でもあの時は出口が近いだけに「2人で生き残る」方法を考えてしまった。
その結果2人で死亡。
Aさんを見殺しにしてオレだけでも生き残った方がまだ良かったか?
信用は失うかもしれないが…
タオルをたくさんたたんでいたら暑かったので汗が出てきた。
タオルを綺麗にする作業をこなす為にタオルを使う必要があるなんて…
なんか変だ。

例えば発電機を電気で動かすようなものだろうか?
んー全然違うな。

お金を使う為にお金を稼ぐ…
これは普通か…

ソーラーパワーの懐中電灯とか…?
(明るい所でないと光らない)

解んない。
オレの感じた違和感は謎だ。
忘れてくれ。

いや、読まないでくれ。
はぁ?何言ってんの?意味解んねぇよ!
って思った。
パソコンのエラーメッセージの話しだけど、
こう言われてもなんの事やら解らないじゃんね。
素人でも解るようなメッセージ出せよ!
ってオレは一応素人じゃないんだろうか?(・_・)
知らないもん。
セマフォって誰だ?

んで調べてみた。
WINDOWSのヘルプでは出てこなかったけど
インターネットで検索できた。
そこには詳しく書いてあった。
LAN関係のサーバのあれらしい。
つーか結局原因も回避方法も良く解らなかった。
文章を読むのは苦手だ。
セマフォなんて知らねぇ。

素人がこう言われてどう対応するのだろう?
良く解らないエラーはたまに出るが
再起動してしまえばほとんど直る。
でも気にする人は気にするもんね。
「エラーが出たのでハードを交換してくれ」って客もいるし。
夏だからこそ辛い物を食べるんだ!みたいな事も言う。
普段涼しげな北欧メタルが好きなオレなのだが
真夏に暑苦しい男のハードロックもいいやもしれまい。
ノリが良いエアロ節は真夏に似合うと思った。

hpの人気投票ではギタリストが上位を占めていて
ヴォーカルにも優れたアーティストがもっといるんじゃないの?
と思ったのだが
このエアロのスティーブン・タイラーも優れたヴォーカリストの1人だろう。
娘は女優のリブ・タイラー。
あの父親からなぜあんなに綺麗な娘が生まれるんだ?
と思うが見比べると似ている。
かわいそう?

そう言えばメタルの人気投票は新しく登録し直した。
投票してくれた内容はオレがせっせと打ち直した。
質問の掲示板に苦情も書いたけどお礼も書いておいた。
オレもソフト開発に携わる者として
苦情は電話してきてもお礼を言う客がいない現状とダブってしまい
なんとなくありがとうと言ってみたかったのだ。

 
新人気投票はこちら。
http://www.ktplan.ne.jp/rentcgi/freevote5/comvote.cgi?id=kata
投票してください。

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